独学でも志望大学に合格できる理由と注意点|塾や予備校はいらない?

 

今回は『塾や予備校はいらない?独学でも志望大学に合格することができる理由とその際の注意点』について紹介したいと思います。

 

周りが塾や予備校に通っている中、独学で受験に挑もうと考えている人も一定数いるでしょう。

 

私も、受験生の頃そのうちの一人でした。

 

しかし、やはり周りが塾や予備校に通っている中で自分だけ独学で勉強していると、不安にもなってきますよね。

 

本当に独学のままでも志望大学に合格できるのかどうか、分からなくなってきますよね。

 

そこで今回は、独学で受験に挑んでいる方向けに『独学で受験を逆転できる理由と注意点』『塾・予備校、独学のメリットデメリット』について紹介したいと思います。

 

マネー金

大学受験は独学でも十分通用するから、周りに何言われても諦める必要なんてないよ!

 

独学でも志望大学に合格できる理由(塾・予備校と独学のメリットデメリット)

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独学でも志望大学に合格できる理由について『①塾や予備校のメリット・デメリット』『②独学のメリット・デメリット』を比較しながら説明します。

 

①塾や予備校のメリット・デメリット

【メリット】

  1. 効率的な勉強法を学べる
  2. 分からない箇所を質問できる
  3. 緊張感のある勉強場所が確保できる
  4. 志望大学の情報や傾向を知ることができる
  5. 周りの受験生と切磋琢磨できる
  6. 様々な模試やテストを受けられる

 

【デメリット】

  1. 通うだけで勘違いして満足する可能性
  2. 高い費用がかかる
  3. 通うのに時間がかかる
  4. 勉強ペースが授業や講義に依存する

 

塾や予備校はコストがかかりますが、やはりそれだけメリットも大きいです。

 

②独学のメリット・デメリット

【メリット】

  1. コストがかからない
  2. 勉強ペースを自分で決められる
  3. 通う時間を削減できる

 

【デメリット】

  1. 勉強法が自己流になる
  2. 分からない問題を聞くことができない
  3. 志望大学の情報や傾向を自分で入手
  4. 模試やテストは自分で受けに行く
  5. 孤独感があるので意欲の維持が難しい

 

やはり、コストを一切かけずに独自で勉強するため、デメリットも多いです。

 

以上のように、一見すると独学は塾や予備校に通う場合と比べるとデメリットが大きいように感じます。

 

また、毒学”とも言われるように、一般的には独学は良くないものとされています。

 

しかし、独学が毒学になるのは『塾や予備校で得られるメリットを逃して、独学のデメリットを受け入れてしまう場合』です。

 

つまり、塾や予備校のメリットを独学にも取り入れることができれば、独学が毒学になることはないのです。

 

塾や予備校のメリットを独学に取り入れる方法

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ここでは、塾や予備校のメリットを独学に取り入れる方法を説明したいと思います。

 

1.効率的な勉強法について

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  • ネットやyoutubeで調べればいくらでも出てくるので、もはや塾や予備校の強みではない

 

 

塾や予備校で学べる「効率的な勉強法」は、ネット上の記事やYoutubeで調べればいくらでも出てきます

 

過去の独学合格者の方法をそのまま真似ればいいだけなので、これは今となっては塾や予備校の強みにはなりません。

 

ただ、やる気がない人の場合は、塾や予備校でその人に合わせたスケジュールを組んでもらった方が良いかもしれません。

 

 

2.分からない箇所の質問について

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  • 問題の解答を読んで分からないのであれば、単純に知識不足なだけ
  • 分からない箇所の勉強を最初からやり直すことで基本的に解決できる
  • どうしても分からなければyahoo知恵袋やネットで問題の検索をしてみる

 

独学経験者は共感していただけると思いますが、独学において最も不安な点がこちらです。

 

問題集の問題を解いていたり、参考書を読んでいたりすると必ず、解答を見てもいくら読んでも分からない問題に直面します。

 

この時に塾や予備校に通っていたら質問できるのですが、独学者は質問ができません。

 

学校の先生に聞くという手が使える人はいいのですが、学校の教師が当てにならない場合や、浪人生の場合は聞く相手がいません

 

しかし安心してください。

 

そもそも受験勉強において、人に聞かないと理解できない問題というのは『原理レベルの概念の話』か『超難問題』の2つです。

 

原理や概念を理解するためには「分かりやすい説明」あるいは「理解力」が必要です。

 

超難関問題は発想力や応用力が必要であり、これは原理や概念の理解が必須です。

 

しかし、それ以外の問題に関しては、基本的に受験レベルであれば暗記レベルで解決できます。

 

そのため、もし問題の解答を読んで分からないのであれば、単純に知識不足なだけです。

 

受験勉強は、ある程度まで知識が入ってくると、解答を見て分からないという現象が起きなくなります

 

そのため、解答を読んでも分からない問題に直面したら、基本的に分からない箇所の勉強をし直すことで解決できます。

 

それでも分からなければ、一度放置して先に進んでください。

 

知識が増えてきた時に立ち返れば、必ず分かるようになっています。

 

『原理や概念』『超難関問題』で詰まっている人の場合は、yahoo知恵袋で質問をしてみたり、ネットで問題を検索してみたりして下さい。

 

回答をしてもらえるものや、ネットに載っているものもたくさんあります。

 

3.緊張感のある勉強場所の確保について

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以下の記事で緊張感のある勉強場所や、集中して勉強する方法を紹介しているので是非ご覧ください。

 

 

4.志望大学の情報や傾向について

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  • 志望大学のHPや志望大学の在学生の口コミで大学情報を得る
  • 志望大学の入試問題の出題傾向を赤本で分析

 

志望大学の情報に関しては、志望大学のホームページや志望大学在学生の口コミなどで知ることができます。

 

また、志望大学のFacebookページなどは意外とニッチな情報を仕入れたりできるのでオススメです。

 

志望大学の入試問題傾向に関しては、赤本の目次を分析することで把握することができます。

 

 

 

5.周りの受験生と切磋琢磨について

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  • できれば月に1回は家族以外の外部の人と会話する機会を設ける

 

実は、周りの受験生の存在は結構重要です。

 

なぜなら、受験に関する悩みの相談などや、テスト結果での互いの意識など、主に感情面で受験にプラスに働きます

 

受験において、メンタルの維持は最重要事項です。

 

メンタルを維持できた人間が勝つと言っても過言ではありません。

 

独学に唯一のマイナス面があるとしたら、『身近に受験生のライバルがいないこと』でしょう。

 

もし周りに知り合いの受験生がいなければ、月一回友達と会って遊ぶでもなんでもいいので、外部の人と話す機会を設けることをオススメします。

 

6.様々な模試やテストの受験について

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  • インターネット上で有名予備校の模試の『一般申し込み』をし、家の近くの会場を選択して受験できる

 

これに関しては、独学者であっても予備校の模試に申し込むことができるので、すぐに解決できます。

 

インターネット上で有名予備校の模試の一般申し込みをし、近くの会場を選択すれば、受験できます。

 

もし有名な予備校が近くにない場合は、塾や小さな予備校の受付に行って申し込むこともできます。

 

大学受験に独学で挑む時の注意点

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大学受験に独学で挑む時の注意点は以下です。

 

 【効率的な勉強】

  • ネットやYoutubeなどで先人の正しい勉強方法を調べて真似すること

 

【分からない問題】

  • 分からない問題に直面した際は分からない箇所の単元を見返す
  • それでも分からなければ一度飛ばして先の知識を増やしてから立ち返る
  • yahoo知恵袋やネットで類似問題の解説を調べたり質問したりする

 

【緊張感のある勉強場所】

  • 1週間に一度ほどのペースで勉強場所を変える
  • できれば自宅ではなく図書館や公民館やカフェ

 

【志望大学の情報や傾向】

  • 大学ホームページなどをネットで調べる
  • Facebookが意外と役に立つ
  • 赤本・青本を最低過去5年分解く
  • 赤本・青本の目次の出題単元を分析

 

【周りの受験生と切磋琢磨】

  • 知り合いの受験仲間がいたらたまに一緒に図書館で勉強等
  • 知り合いの受験生とテスト結果の共有

 

【模試やテストの受験】

  • 有名予備校の模試をネット申し込みして会場選択
  • 近くの塾や予備校の受付に直接行っても可

 

以上が独学で大学受験に挑む時の注意点です。

 

大学受験は塾や予備校に通わないと不利という認識がなされていますが、一切そんなことはありません

 

独学でも、方法を工夫すれば塾や予備校に通っている時と同等、あるいはそれ以上のパフォーマンスを発揮することができます。

 

独学で受験に挑もうと考えている人は、是非今回の記事を参考にして行動してみてください。

 

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