毎日継続して勉強する3つの手順|志望校を決めたのにやる気が出ない人へ

 

今回は、志望校を決めたのにやる気が出ない人向けに『毎日継続して勉強する方法』を紹介したいと思います。

 

志望校は決まったものの、勉強をする気が全く起きないなんてことはよくありますよね。

 

私も最初まさしくその状態でした。

 

私に関しては勉強どころか、落ち着いて椅子に座ることすらできませんでした

 

このように、継続が力になるとは分かっていても、なかなか継続して勉強できませんよね。

 

そこで今回は、毎日継続して勉強をするための3つの手順について紹介したいと思います。

 

マネー金

僕は椅子に座れない状態から、全科目の偏差値を30上げて志望校に逆転合格できたから、今回は勉強の継続方法を紹介するね!

 

 

筆者が継続して勉強をすることができた理由

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まず最初に、『私の受験開始時の状況』『私が勉強を継続できた理由』について紹介したいと思います。

 

1.筆者の受験開始時の状況

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  • 高校二年の冬の段階でイスにおとなしく座ることすらできなかった
  • この時の全科目の偏差値は39

 

私は高校二年の冬の段階で、椅子にすらおとなしく座ることができなかったので、当然勉強をほとんどしたことがありませんでした。

 

授業中に寝て、その後の部活に全力を注いで、家に帰ってゲームと筋トレをして、そしてまた学校でぐっすりと眠る、というサイクルを送っていました。

 

そのため、そもそも受験開始も何も、勉強の始め方すら分かりませんでした

 

何から勉強を始めればいいのか分からなかったからです。

 

2.筆者が勉強を継続できた理由

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  • 毎日継続して長時間椅子に座る練習を1か月間実施
  • 1時間未満という少ない時間での勉強を毎日実施
  • ※重要なのは自分が毎日継続できる勉強時間を設定すること
  • 勉強しない日があった時に後悔が生じるようになってきたら成功

 

イスにすらまともに座れなかった私は、まずは勉強ではなく、毎日継続して長時間椅子に座る練習から始めました。

 

具体的には、椅子に座って好きな漫画を読んだり、ゲームをしていました

 

私はこの椅子に座って長時間好きなことをする練習を、1か月間行ないました。

 

その結果、今までおとなしく椅子に座ることのできなかった私が、長時間椅子に座っていてもそれほど苦痛を感じなくなりました。

 

次に私がした行動は、1時間未満という少ない時間での勉強です。

 

今まで勉強をしてこなかった人間がいきなり張り切って勉強をしようとしても、せいぜい三日しか持ちません。

 

たとえ一日あたりの勉強時間が少なかったとしても、毎日継続して行なうのであれば、長時間の勉強を短い期間だけ続けてリタイアするよりよっぽど力になります

 

重要なのは『毎日継続を実現できる時間』を設定することです。

 

そのため、極端な話ですが、毎日1分の勉強であったとしても継続できるのであれば価値があります。

 

私はこれを毎日繰り返しながら、『明日は昨日より少しでいいから勉強時間を長くするぞ』と意気込みながら勉強を続けていました。

 

すると、最初は少ない勉強時間からのスタートだったのですが、少しずつ勉強時間が伸びてきました

 

そして、『短い時間でもいいから毎日勉強をするという習慣』が身についてきて、勉強をしない日があると焦るようにもなってきました。

 

この『勉強をしない日があった時の焦り』を生み出せるかどうかが、継続できるかどうかの境目です。

 

私の場合、この一見非効率で無意味と思われる方法により、継続するための「習慣」を手に入れました。

 

受験勉強は長い長い長期的なマラソンです。

 

一瞬のやる気も重要ですが、いくらエネルギーを持って集中していたとしても、最後まで走り続けられないのなら0と一緒です。

 

長期的な視点を持ち、いかに最後まで走り切ることができるかを考えられた人間が最終的に勝ちます。

 

毎日継続して勉強するための3つの手順

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  1. やる気はないままでいいから毎日1分以上勉強すること
  2. 前日の勉強時間を下回らないように意識すること
  3. まずは上記を1か月間続けてみること
  • ※椅子に座って参考書を開いて勉強を始めた地点がスタート

 

先ほど私の場合の例の話で出てきましたが、毎日継続して勉強を続けるためには、毎日の勉強を「習慣化」することが大切です。

 

習慣化すれば、苦痛を感じづらくもなりますし、苦痛を感じたとしても、習慣なので止める気にはならなくなります。

 

このように、習慣化が毎日の勉強の継続に必須なのですが、この「習慣化」までの道のりが厳しいのです。

 

習慣化するためには、同じ行動を毎日行なわなければなりません。

 

どんなに楽しくなかろうと何だろうと、毎日行ないさえしていれば勝手に習慣化されてきます。

 

しかし、この「毎日同じ行動をする」のに多大なエネルギーと覚悟が必要です。

 

そのため、多くの人は習慣化される前に辞めてしまうのです。

 

歯磨きの間の数分ですら、毎日行なうのは面倒に思うのが人間です。

 

しかし、たかだか数分なので毎日行なうことができています。

 

この歯磨きがもし1時間かかる作業だとしたらどうでしょう。

 

最初のうちはいいかもしれないですが、数日すればしんどくなって2日に1回、3日に1回とどんどん少なくなってくるでしょう。

 

勉強でも同様で、習慣化するためには少なくとも3~4週間が必要です。

 

習慣化するためには、その期間中は毎日欠かさず決めた時間の勉強をしなければなりません。

 

そんな時に、ただでさえやる気の出ない人がいきなり数時間勉強しようとするとどうでしょう。

 

おそらく数日後にはやめてしまっていると思います。

 

自分が『これなら1か月間続けられる』と思う時間を設定することを心がけましょう

 

 

志望校が決まったのにやる気が出ない人へ

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【結論】

  1. やる気はないままでいいから毎日1分以上勉強すること
  2. 前日の勉強時間を下回らないように意識すること
  3. これを1か月間続けること

 

そもそもの勉強へのやる気が出ない人は、『勉強環境を変える』とか『スマホを解約する』とかそういう次元ではないです。

 

まずは勉強を習慣化する練習から入らなければ、長期的に継続することは不可能です。

 

そこで、まず最初の段階として、勉強を習慣化するための方法を実践してください。

 

この「勉強の習慣化」ができて初めて、☞長時間の勉強の継続や集中力の維持段階へ移れます。

 

是非今回紹介した『①勉強の習慣化』にチャレンジした後に、『②集中して勉強する方法』を試してみてください。

 

習慣化するために1か月近くも時間を費やすのは不安かもしれませんが、本当に効果的なので是非試してください。

 

受験において焦りは禁物です。

 

長期的な目線でゴールを見ることが、受験を制するコツです。

 

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