【東工大生が紹介】大学院で学歴ロンダするメリット3つデメリット3つ

 

今回は『大学院で学歴ロンダリングするメリット3つ・デメリット3つ』について紹介します。

 

理系の場合、学部の大学よりもレベルの高い大学の大学院に進学しようと考えている人は少なくないでしょう。

 

やりたい研究のため、就職有利のためなど、人によって受験をする理由は異なります。

 

ただ、いわゆる学歴ロンダリングと言われる進学にはメリットもデメリットもあります。

 

 

マネー金

ロンダリングはデメリット部分の対策さえすれば最強だからオススメするよ!

 

大学院で学歴ロンダするメリット3つ

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就職活動において有利

大学院で学歴ロンダリングをすれば、最終学歴は進学先の大学院名になります。

 

もし大学院で東大に進学すれば、最終学歴は『東京大学修士卒』に書き換えられます。

 

そのため、就職活動においては有利に働くことが多いです。

 

しかし、これは理系就職の場合と文系就職の場合で異なるので注意が必要です。

 

理系就職の場合

  • 見られるのは基本的に最終学歴であるが、学歴よりも研究への熱意を重要視するケースが多い

 

研究職のように専門性を求められる理系就職の場合、修士での学歴が重要視されます。

 

そのため学部から内部進学しようと、学歴ロンダで外部進学しようと、学歴的な意味で言えば差はありません。

 

それよりも研究への熱意や研究成果の方がウェイトが大きいため、研究に注力するようにしましょう。

 

文系就職の場合

  • 学歴重視の企業が多い(学部の学歴+修士の学歴)

 

研究職のような、いわゆる理系就職と言われる就職ではなく、文系就職をする人も中にはいると思います。

 

理系院生の文系就職先として人気が高いのは、コンサル・シンクタンク、金融、メーカーのマーケティングなどです。

 

これらの場合、『学部の学歴+修士の学歴』が重要視されます。

 

そのため、もし文系就職を考えている場合は、注意した方が良いかもしれません。

 

名乗る時に周囲の反応が良い

  • 名乗る時は最終学歴で名乗るので今までよりも周囲の反応が良くなる

 

これは自己満足の世界なのですが、やはり名乗って相手の反応が良いと気持ちいいです。

 

例えば、大学名を聞かれて『東工大卒です』と答えると微妙な反応をされますが、『東大卒です』と答えると良い反応をもらえますよね。

 

学部の大学が東大でなくとも、修士で東大に行っていれば『東大卒』と名乗ることができるので、優越感に浸ることができます。

 

自分で例に挙げたのですが、いつか東工大の知名度が上がる日が来てほしい限りですね…。

 

院試は対策すれば受かるのでお得

  • ゼロの状態から600時間ほどの勉強量で合格できる

 

大学受験の時の1/6~1/7ほどの勉強量ですね。

 

日本の理系大学は修士学生を欲しているので、院試を落とす試験として設計していません。

 

そのため、やることさえやっていれば、基本的には合格できます。

 

 

大学院で学歴ロンダするデメリット3つ

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進学直後は知り合いがいない

  • 研究室の同期と情報交換をしていれば特に問題はない

※研究室の同期と仲良くなれない場合は、近隣の研究室の同期や授業で話しかけて1~2人は知り合いを作っておくこと

 

外部進学生の場合、進学先の大学院に知り合いがいない人がほとんどです。

 

そのため、研究室生活や授業、就職活動で不安になることもあると思います。

 

しかし安心してください。

 

大学院では、情報交換ができる友達が1人いれば、最悪の場合なんとかなります。

 

授業関連のことは研究室同期に聞けばいいし、就活関連は研究室の先輩に聞けばいいので、同期の友達の数は重要ではありません

 

もし不安であれば、近隣の研究室の同期に声をかけたり、授業で近くの席の人に声をかけたりして仲良くなるようにすると良いでしょう。

 

研究テーマを始める時期が遅れる

  • 内部進学生は学部からの研究テーマを引き継ぐ人が多い一方で、外部進学者は大学院から新たなテーマに従事する

 

外部進学者は、内部進学者とは異なり、大学院で新たに研究テーマを選ばなければなりません。

 

そのため、学部から研究を引き継いでいる人に比べると、研究に関する知識が少ないです。

 

しかし、これはそれほど問題ないです。

 

なぜなら、大学院で研究テーマの変更をする内部進学生も少なくないからです。

 

前任者の研究内容を何度も見返して知識をつければ、新たな研究テーマであろうとそれほど遅れを取ることはありません。

 

研究レベルについていくのに苦労する

  • 内部生と外部生では、基礎知識と思考力に差があるケースが多い

 

内部生と、いわゆる学歴ロンダ組では、基礎知識と思考力に差があるケースが多いです。

 

研究は、その分野の知識のみでは完結しません

 

例えば生物分野であれば、物理の基礎知識も化学の基礎知識も用いることがあります。

 

そういった時に役に立ってくるのは、受験の時に培った多分野の知識です。

 

これに関しては、難関大学受験を突破した内部進学生の方が身についている場合が多いです。

 

また、内部進学生と外部進学生では、思考力に差があるケースが多いです。

 

思考力は、今までの思考頻度や、多くの視点から考察した経験がもとになって成長していきます。

 

そのため、思考力が必要な大学受験を突破している内部受験生は、思考力が高い傾向にあります。

 

ただ、だからと言って落ち込む必要はありません

 

研究は長いマラソンかつ、理論通りに進むものでもありません。

 

そのため、努力で補うことができます

 

まずは自分の研究テーマの知識を、前任者の論文や関連論文を利用して身につけましょう。

 

あとは、ゼミで他の人の研究内容も真剣に考えるクセをつけていれば、自然と追いつくことができるでしょう。

 

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