塾講師バイトで面接・試験・模擬授業をクリアするためにやること7つ

 

今回は『塾講師バイトで面接・筆記試験・模擬授業をクリアするためにやること7つ』を紹介したいと思います。

 

大学生に人気のアルバイトの一つとして、塾講師がありますよね。

 

特に理系大学生の場合、アルバイトとして塾講師を選ぶ人が非常に多いです。

 

しかしその一方で、採用条件や能力の条件がクリアできるか不安でなかなか応募できないという人も少なくないと思います。

 

中には学歴、学力(受験内容を忘れてしまった等)、説明能力、会話能力などに自信がなくて行動に移せないという人もいるでしょう。

 

そこで今回は、そんな方たちに向けて、塾講師バイトで採用されるためにやるべきことや、今抱えている不安要素を払拭できる情報を紹介したいと思います。

 

マネー金

個別塾や有名大手予備校で塾講師バイトしてたから、その時の経験や得た情報をもとに紹介するね!

 

塾講師バイトの採用までのフロー

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【採用フロー】

  1. 面接
  2. 筆記試験
  3. 模擬授業
  4. 採用結果の通知

 

塾講師のバイトは、筆記試験と面接の前後関係は塾によって異なることもありますが、基本的に上記のフローで採用試験が進みます。

 

上記のフローはそれぞれ別日に実施されるケースが多いですが、一日で全て終わらせる塾も中にはあります。

 

塾講師は通常のアルバイトよりも採用フローが多くボーダーが高そうに見えますが、気をつけることさえできていればそれほど問題ありません

 

以下で採用されるためにやるべきことを『面接』『筆記試験』『模擬授業』の順で紹介していますので、是非ご覧ください。

 

塾講師バイトの面接をクリアするためにやること

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面接をクリアするためにやるべきこと、意識することは以下です。

 

1.面接で答える内容をあらかじめ準備しておく

【面接で聞かれること】

  • 大学名と専攻
  • 過去の受験経験
  • 得意科目や教えたい科目
  • 教えたい生徒の学年
  • 希望シフト
  • 志望動機

 

過去の受験経験では、中学・高校受験の有無や、大学受験センター試験(共通テスト)の結果や科目等を聞かれることがあります。

 

ボヤっとでもいいので、当日までに過去を振り返って少しでも思い出すようにしてください。

 

得意科目や教えたい科目は、基本的には1教科でも問題ありませんが、もし塾側から2科目を要求された場合は『ある程度勉強し直してからでいいか』を聞くようにしましょう。

 

断られる場合もあるかもしれませんが、基本的には配慮してくれます。

 

2.受け答えはできるだけ笑顔を意識する

  • 塾講師は笑顔や明るい雰囲気が非常に重要であり、採点ポイントも高い

 

塾講師に最も必要な要素は『生徒とのコミュニケーション』です。

 

笑顔の多い先生と笑顔の少ない先生とでは、生徒からの印象がかなり異なります。

 

採用側も生徒の満足度をできるだけ上げることのできる講師を雇いたいので、笑顔の多い講師を取りたがります

 

不自然な笑みにならない程度に、いつもより笑顔を少しだけ意識するようにすると良いでしょう。

 

塾講師バイトの筆記試験をクリアするためにやること

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面接時に得意科目や教えたい科目を伝えたら、次はその科目の筆記試験です。

 

筆記試験をクリアするためにやるべきことは以下です。

 

1.基本的な公式や知識は参考書で確認しておく

  • 筆記試験の難易度は一般レベルなので、基本的な公式や知識の再確認をすれば対応できる

 

筆記試験の難易度は、一般レベルです。

 

例えば高校生に教える場合は、センター試験(共通テスト)の標準問題レベルがメインで、一部応用レベルが入っています。

 

小学生、中学生の場合は、教科書の頻出単元の問題がメインで出題されます。

 

難易度自体はそれほど高くないので、基本的な公式や知識を簡単に振り返ってみると良いでしょう。

 

一度過去に理解している内容なので、少ない時間でも思い出すことができるはずです。

 

2.答えよりも理由や過程に重きを置いて記述する

  • 生徒に原理や過程を説明することが目的であるため、答えや公式の知識よりも考え方の過程が重要視される

 

塾の講師は基本的に解答を見ながら、あるいは事前に講義の予習をしてから生徒に解説します。

 

そのため、暗記公式や知識が抜けていたとしても、過程や考え方を説明できれば最悪の場合OKです。

 

故に、公式を少し忘れていたり、回答が誤っていても、過程や考え方が合っていてそれを説明できれば、それほど問題はありません。

 

また、塾講師のバイトの場合、筆記試験の結果はそれほど重視されません

 

面接9:筆記試験1という割合で採用基準を設けている塾も少なくないほどです。

 

そのため、高得点を取ることよりも、それを解説できるかどうかを重視して問題回答にあたりましょう

 

塾講師バイトの模擬授業をクリアするためにやること

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模擬授業をクリアするためにやるべきことを以下で紹介します。

 

1.生徒役の表情や受け答えをしっかり見て理解度を察するように心がける

  • 生徒の理解度を察しながら説明の仕方を変えていくので、表情や声色から理解度を推測しようとする心がけは最重要事項

 

模擬授業で最も重要な項目はこれです。

 

最初分かりづらい説明をしていたとしても、生徒の理解度を察することができれば、生徒に合わせて説明を変えていくことができます。

 

初めから誰に対しても分かりやすい説明ができる人なんてほとんどいません

 

人それぞれで理解の早さも深さも異なる上に、言葉の捉え方ですら人それぞれです。

 

むしろ一発目から万人に分かる説明をできる人の方がおかしいです。

 

そのため、1発目から相手が理解できなくても、問題ありません

 

しかし、その理解していない状況を察して、どうすれば理解してもらえるのかを考えながらあの手この手を使う行動は必要です。

 

最終的に理解してもらえれば万々歳と思って、臆することなく挑みましょう。

 

2.生徒が理解できるレベルまで、例え等を用いてかみ砕いて説明する

  • 説明の際に、生徒が理解できるであろうレベルの例えを使うとgood

 

そのまま説明して理解してもらえない時は、生徒が今までに経験したことがあるであろう例や身の回りの想像しやすい例を用いて説明すると非常にgoodです。

 

例えば、1+1を数式のまま説明するのではなく、『君がリンゴを1個持っていて、僕が1個リンゴを君にあげたら君のリンゴはいくつになる?』というように、生徒の身の回りの想像しやすい例を用いると、かなり評価されます。

 

口で例を用いてかみ砕いて説明しづらい時は、絵を描いたり概念図を用いたりすると良いですね。

 

これをするかしないかだけでもかなり評価が違います。

 

一見すると当たり前の行動のように見えるけど、意外とできていない人が多い項目ですね。

 

3.ホワイトボードや紙に書く図や文章は、配色も意識してきれいに整頓して書く

  • 生徒がノートにメモするため、板書はきれいで見やすいものを意識する必要がある

 

これは皆さんが生徒として大学の講義を受ける時にも感じることでしょう。

 

やはり綺麗な板書と汚い板書では、綺麗な板書の方がノートを写す気になります

 

そのため、出来るだけ綺麗で見やすい板書を心がけるようにしましょう。

 

じゃあ字がもともと汚い人はどうすればいいの…?と思う人がいるかもしれません。

 

しかし安心してください。

 

読むことができる程度を心がけて書けば、問題ありません

 

塾講師のバイトに応募する時の注意点

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ここまでで紹介してきた塾講師のバイトは、あくまで有名大手予備校や医学部・難関大専門塾以外の塾を指しています。

 

有名大手予備校や難関専門塾の場合は、基本的に学歴が重視されますので、先ほどまでに紹介した内容は適用されません

 

そのため、学歴重視の塾講師のバイトを避けたければ、個別指導塾や普通の予備校を受けると良いでしょう。

 

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