会社員こそ副業をするべき本当の理由とは?今しておかないと絶対に後悔する

 

今回は『会社員こそ副業するべき本当の理由と、今しておかないと絶対に後悔する理由』について紹介したいと思います。

 

今の時代、副業が当たり前になっていますよね。

 

老後の年金問題や、働き方改革による残業代ダウンなどにより、自分自身でお金を稼ぐ人が増えてきました。

 

他にも、自分のスキルアップのために副業を始める人もいれば、自分で将来的に起業するための基盤づくりのために副業を始める人も出てきました。

 

人生における働き方や生き方の多様性が広がってきたこともあり、皆様々な理由で副業を始めているのですね。

 

このように、副業には人それぞれで異なった目的があります。

 

副業の目的

 

■小遣い稼ぎ

 

■スキルアップ

 

■起業や影響力の土台作り

 

『今の給料に満足していない人、老後の年金が心配な人』は当然、転職をしてキャリアアップする以外、副業を始めるしか今より稼ぐ方法はありません。

 

では、給料や老後の年金に関して不満がないぐらい現時点で稼いでいる会社員は副業をする必要がないのかというと、そうではありません

 

現時点でお金の心配がない人も、副業はしておくべきです。

 

なぜお金の心配がない人も副業をしておくべきなのでしょうか。

 

今回はその理由に関して、副業を通じて感じたことや得たスキル、能力を紹介しながら説明したいと思います。

 

今回の記事はこんな方にオススメ

■副業を始めるべきか迷っている

■副業をやることで何が得られる?

■なぜ今すぐ副業を始めるべき?

 

1.なぜ会社員こそ副業を今すぐ始めるべき?

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なぜ会社員こそ副業を始めるべきかについて、『①会社員の最大の魅力と最大の弱点』『②副業を始めることによって会社員が得られるモノ』という順序で紹介したいと思います。

 

①会社員の最大の魅力と最大の弱み

おそらく会社員の皆さんは必ず一度は感じたことがあると思います。

 

私自身も会社で働いていた時、常に感じていました。

 

何も商品を産み出していない時でも、トイレをしている時でも、給料が発生している。

 

もし業務中に少し妥協したとしても、何もしない時間を設けたとしても、毎月安定して給料は入ってくる。

 

自分の人生の時間を犠牲にするだけで、一定のお金がもらえるシステム。

 

これは会社員の強みであり、弱みでもある。

 

私の場合特に、直接商品を顧客に売りつけるような業種ではなかったため、より顕著にこれを感じていました。

 

”これは会社員の強みではあるけど、このままではまずい…”

 

心の中では常にそう思っていました。

 

しかしこの『たとえトイレにいたとしてもお金が自動的に発生する』というシステムは、会社員にとって大きな魅力の一つです。

 

そして特に給料に関しては不満がなかったので、結局このシステムに甘えてしまって、副業を始めないままでいました。

 

ですが、今思えばこの『甘えの期間』は本当に無駄でしたね。

 

この自動で給料が発生するシステムこそが自分自身の成長可能性と、多様な生き方の最大の妨げでした。

 

なぜなら、お金を自分自身の手で生み出すことの重要性と難しさに対する意識が霞んでしまうからです。

 

会社員の最大の強み

 

自動で安定した給料が手に入る

会社員の最大の弱み

 

お金を自分自身の手で生み出すことの重要性と難しさに対する意識が霞んでくる

 

②副業を始めることによって会社員が得られるモノ

ⅰ)ビジネスの全体像を知ることの大切さ

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今あなたは自分の会社がどのように顧客にアプローチして売り上げを出しているか、顧客満足度に対する戦略、新規ターゲット探索のプラン、一連のキャッシュフロー等について把握できていますか

今あなたの銀行口座に毎月定額で入ってきている給料が、どのようにして生まれているか知っていますか?

その給料分のお金を生み出すのにどのくらいの努力と仕組みが必要か把握できていますか?

 

おそらくそれらを全て把握している会社員はほとんどいないと思います。

 

もしできていたら、それこそ経営者になるべきです。

 

これは会社が大きくなればなるほど、把握するのが難しくなります

 

なぜなら、一人当たりが担当する業務領域の幅が狭くなるので。

 

これが根本の原因となって、『現場と本部にすれ違い』が生じるのです。

 

例えば以下のような例ですね。

 

レジスタッフはただのレジ打ちと思われることが多い。

 

しかし、うちのスーパーのお客さんはレジで会計している際に、楽しそうに話しかけてくる人がほとんどだ。私も毎回レジの間会話を楽しんでいた。

 

ところがある時、本社の意向で有人レジがすべてセルフレジになった。

 

本社の戦略は『セルフレジにして人件費を削減し、コストダウンをすることにより利益を上げる』という戦略だった。

 

たしかに最初のうちは利益が上がった。

 

しかし、徐々に以前よりも利益が小さくなっていった。

 

来店客の数が激減したのである。

 

この原因を調べてみると、レジでの会話を楽しんでいたお客さんが店に来なくなったのが原因だった。

 

本社にとってはレジは『ただ会計をする場所』でしかなかったが、お客さんにとってはレジは『毎日の会話を楽しむ場所』だったのである。

 

このような、お客さん(現場)と本社の考えの不一致が、今回の事態を引き起こしてしまったのである。

 

このような、現場の実態と本部の戦略のすれ違いの原因は『全体を把握できていないこと』です。

 

本部が現場を、現場が本部を互いに把握できていれば、このようなすれ違いは起こらなかったでしょう。

 

この『すれ違いの危うさ・すれ違いの原因』を会社は知っているため、『ジョブローテーションシステム』を作ってあらゆる業務領域を経験させようとしているのです。

 

ジョブローテーションによって『全体把握』をさせようとしているのです。

 

これはたしかに非常に重要なシステムです。しかし、1点残念な点があります。

 

それは『ローテーションをさせる頻度が低い』という点です。

 

多くの会社において、ジョブローテーションは3年~5年に1度だと思います。

 

ではここで、あなたが会社経営者になったと仮定してみてください。

 

3年に1度のペースでしか他領域の業務に触れられないとしたらどうですか?

 

遅いと思いませんか?

 

今の時代、市場が求めるものは常に変化しています。毎日が変化への適応の繰り返しです。

 

ライバルが数多くいる中で、毎日市場を見て推測しながら売れるものを考えていかなければならない時代です。

 

そんな劇的な変化の真っただ中にいる状況で、3年間ものんびりと一つのものに時間を費やしていたとしたらどうでしょうか?

 

おそらく変化の渦の中に取り残されるでしょう。

 

ジョブローテーションというシステムを与えられるまで待っていたら、いつ全体を把握できるようになるのか分かりません。

 

それでは遅すぎます。

 

毎日別の領域のものに触れ、そして学び、仮説と検証を繰り返さないと生きていけません。

 

たとえあなたがただの一社員だったとしてもです。

 

一部しか知らない社員と、全体を知った上で仕事に取り組んでいる社員では、同じ業務でもアウトプットが大きく異なってきます

 

とは言っても、会社員が『毎日別の部署の業務も学んでいきたいです!』と言っても会社は対応してくれません。

 

では諦めて、与えられるまで待つしかないのでしょうか。

 

いいえ、誰かが用意してくれるまで待っている暇なんてありません

 

ではどうすればいいのでしょうか。

 

ⅱ)会社員にこそ副業が必要な理由

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ここで登場するのが『副業』です。

 

ここで皆さん思うでしょう。

 

”会社の業務と副業では内容が大きく異なるから意味ないだろ”

 

たしかに内容自体は大きく異なるでしょう。

 

しかし、成功のための本質は同じです。

 

会社の業務でお客さんに何らかの商品を売る時に重要なことと、副業で自分の何らかの商品を売る時に重要なことの本質は同じです。

 

その他、ターゲット戦略を立てる時、商品を作る時、マーケティング方法等も本質は同じです。

 

会社の場合はそれらを分担していますが、副業の場合はすべて自分でやらなければなりません

 

そのため、経営者と同じ視点で物事を考えなければなりません。

 

最初のうちはその全てを自分でしなければなりません。

 

そのため、嫌でもお金が生まれるまでの全体の流れが頭にしみついてきます

 

そして、お金が生み出されるまでのうちにどれほどの苦労と複雑なシステムが組まれているかが分かってくると思います。

 

おそらく100円を生み出すのですら、最初は感動するでしょう。

 

それぐらいお金を自分自身で生み出すのって難しいんですよ。

 

そして、生み出すお金を最大化したければ、真に消費者が求めるものについて考え、毎日試行錯誤し、色んなことに挑戦して失敗してを繰り返さなければいけません

 

ただ労働時間をいくら売ったところで、消費者に何らかの商品を売ったり需要を満たしたりしない限り、お金は1円も発生しないんですよ。

 

どうでしょうか。

 

ここまでしている人と、ただ毎日労働時間を売るだけで安定したお金を手に入れている人

 

どっちがビジネスセンスがついていると思いますか?

 

当然、副業でお金が発生するまでの過程を全て自分で体験している人の方が強いです。

 

普段の業務に活かせるだけでなく、もし会社を辞めた時、倒産してしまった時、起業した時、すぐに対応できるのは副業をしている人です。

 

会社員としてのスキルを上げることもでき、独立のための土台作りにもなるものが『副業』です。

 

スキルを買ってもらう『キャリアアップ』も当然重要です。

 

その一方で、自分自身で生きていく力をつけておくことも、今の社会人にとって非常に重要です。

 

この両方を満たしてくれる副業に、今挑戦しない理由はありません。

 

何らかの理由で副業をためらっている方へ

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ここでこう思う人もいるでしょう。

 

(Aさん)副業をしたいとは思っているけど、やり方が分からないからある程度学んでから…

 

(Bさん)会社の規則で副業が禁止だからできない…

 

Aさんの場合の理由に対して

おそらく、ある程度準備ができるまで始める気がない人は、いつになっても始めません

 

ある程度準備ができた段階に達したとしても、同様の理由で先延ばしするでしょう。

 

そして何よりも、副業は皆始める時は初心者です。

 

やり方が分かった状態で始める人なんてほとんどいません。

 

なので、皆初めはとりあえず右も左もわからない状態から始めて、0の状態から失敗と検証を繰り返して慣れていきます

 

では全く分からない道を手探りで進んでいくのかというと、そういうわけではありません。

 

今の時代、ネット上にたくさんヒントが落ちています

 

調べれば、その道の成功者が書いた記事や書籍などがその辺に転がっています

 

なので、最初はその成功者たちの真似をすればいいのです。

 

ある程度まで真似をしているうちに、徐々に仕組みと自分のスタイルを把握できてきます。

 

つまり、とりあえず真似しながらやり始めてみることで、『本当に使える知識』と『本当に使える技術』がついてくるのです。

 

頭の中だけでいくら想像したとしても、リアルな世界は分かりません。

 

論理的に正しいと思ったことが一切通用しないことなんてよくあります。

 

そのギャップを知るためには、とりあえずやってみるしかないです。

 

なので、迷っているのならとりあえず今すぐ始めてみてください。

 

Bさんの場合の理由に対して

会社で副業が禁止されている場合なのですが、これは副業により『収益』が発生しなければ問題ありませんよね。

 

消費者が存在する副業においては、『収益の増加』と『影響力の増加』は比例します。

 

もし会社から『副業による収益』を禁止されているのであれば、『影響力』だけを持っておけばいいのです。

 

影響力は単純に考えれば収益と置き換えることができます

 

そのため、収益化をせずに影響力だけを持っていれば、副業解禁された際に一気に収益化できます。

 

影響力=顔バレを想像する人がいるかもしれませんが、個人情報を公開せずに影響力を持っている人なんてたくさんいます。

 

そのため、顔バレしなくていい副業形態を取って『影響力』を今のうちから獲得しておくと、後々活きてくるでしょう。

 

無料で商品を売って副業のビジネス体験をすることもできますし。

 

安心してください。たとえ無料でも、需要のないものは誰も欲しがりません

 

消費者が無料で欲しがるものは、例え有料化したとしても売れます

 

なので、副業の『収益』という点だけに重きを置かず、『影響力』や『スキルアップ』という点に焦点を当ててみるのも、自分の成長のためには重要でしょう。

 

2.副業の難しさ、コストパフォーマンス

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では、副業でお金を稼ぐのはどのぐらい難しいのでしょうか。

 

これは選ぶ副業の種類によって変わってきますが、基本的にはどの副業も一筋縄ではいきません

 

おそらく年間で100万まで到達している人ですらかなり少ないのではないでしょうか。

 

アルバイトをしていた方がよっぽどコスパはいいです。

 

それぐらい副業で稼ぐことは難しいです。

 

なので、途中で挫折して副業をやめていく人も後を絶ちません。

 

多くの人は『途中で辞めたら意味がないだろ』と言いますが、私はそうは思いません

 

なぜなら、たとえ途中でやめたとしても、お金を稼ぐことの難しさと、固定給のありがたさを身をもって体験できるからです。

 

これこそが、会社員が副業を経験することの大切さ、であると私は思います。

 

一度この感覚を体験したことがある人は、本業のありがたさ、そして業務一つ一つの重要さ、消費者目線の大切さが真に分かると思います。

 

仕事へのやりがいと熱意が上がるはずです。

 

なので、是非会社員の方には一度、副業を体験していただきたいです。

 

これが、私が『会社員にこそ副業を勧める理由』です。

 

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