【たった3週間】共通テスト物理と化学を20点伸ばすための勉強手順

 

今回は『【たった3週間】共通テスト物理と化学を20点伸ばすための勉強手順』について紹介します。

 

共通テストの物理と化学が間に合いそうにない人、まだ7割以下という人も少なくないでしょう。

 

しかし、理系の大学を受験するのであれば、少なくとも8割は取っておきたいところです。

 

そこで今回は、たった3週間で共通テスト物理と化学の点数を20点伸ばすことができる勉強手順について紹介したいと思います。

 

 

3週間で20点伸ばす共通テスト物理の勉強手順

ソース画像を表示

 

使用するべき参考書

基礎問題精講

 

得点を3週間で20点伸ばすための参考書はこちら1冊だけで大丈夫です。

 

ただ、基礎問題精講を持っていない人の場合は、無理に買いそろえる必要はありません。

 

いま自分が持っている参考書のうち、基礎問題精講と同レベルの網羅系参考書を演習しましょう。

 

例えば、重要問題集であれば『A問題』と、時間があれば『B問題の必須問題の一部』を、体系物理であれば『A問題』を、良問の風であれば『難問題を除く問題』のように、自分が今まで使ってきた参考書があればそれを使いましょう。

 

オススメの勉強手順

  1. センター過去問3年分or共通テスト模試3回分を解く
  2. 3回分を解いて失点が大きかった単元を特定
  3. 失点が大きい単元に優先順位をつける
  4. 学習するべき単元の優先順位をつける(1
  5. 優先順位が最も高い単元の参考書演習
  6. 優先順位が最も高い単元で共通テスト模試と直し(2
  7. ノートに貼った問題を解けるようになるまで反復
  8. 優先順位が次に高い単元で手順5~7の作業

1:優先順位のつけ方

【失点が大きい単元】

◎→〇→△→→✕

(5点→4点→3点→2点→1点)

【点数を上げやすい単元】

熱力学→原子→波動→電磁気→力学

(5点→4点→3点→2点→1点)

【配点が大きい単元】

力学→波動→電磁気→熱力学→原子

(5点→4点→3点→2点→1点)

●上記3項目の単元の得点を足して得点が高い順に優先順位をつける

2:演習時にやること

過去問や模試で間違えた問題はコピーしてノートに貼る

 

センター試験の時は、問題のパターンを暗記するだけで点を取ることができるのですが、共通テストに変わったことで資料の読み取り能力が必要になりました。

 

そのため、今までのように短期間でパターンを暗記して、それをそのまま出題される問題に適用することが難しくなりました。

 

一方で、一つ一つの問題の解法の重さは、少し軽くなったイメージです。

 

つまり、応用問題に対するパターン慣れで対応できた時代から、基礎問題の原理理解で対応しなければならなくなった時代に移ったというイメージです。

 

特に、資料や実験データから内容を把握して式を立てるためには、原理を理解していなければいけません。

 

そのため、知識をインプットする時は暗記でもいいのですが、暗記した後は必ずその知識の原理の意味を考えて理解するようにしましょう。

 

もし原理の理解が難しいようであれば、教科書などの原理を理解するための教材を使って理解するようにしましょう。

 

3週間で20点伸ばす共通テスト化学の勉強手順

ソース画像を表示

 

使用するべき参考書

重要問題集

 

重要問題集の場合は、A問題のうちの必須問題を中心に演習するようにしましょう。

 

もし時間があれば、準必須問題にも手を出しても構わないです。

 

化学の場合も物理の時と同様で、自分が今まで使ってきた参考書があればその中の一冊で大丈夫です。

 

オススメの勉強手順

  1. センター過去問3年分or共通テスト模試3回分を解く
  2. 3回分を解いて失点が大きかった単元を特定
  3. 失点が大きい単元に優先順位をつける
  4. 学習するべき単元の優先順位をつける(1
  5. 優先順位が最も高い単元の参考書演習
  6. 優先順位が最も高い単元で共通テスト模試と直し(2
  7. ノートに貼った問題を解けるようになるまで反復
  8. 優先順位が次に高い単元で手順5~7の作業

1:優先順位のつけ方

【失点が大きい単元】

◎→〇→△

(3点→2点→1点)

 

【点数を上げやすい単元】

(i)理論化学が6割未満の場合

理論化学→無機化学→有機化学

(3点→2点→1点)

 

(ii)理論化学が6割以上の場合

無機化学→有機化学→理論化学

(3点→2点→1点)

 

【配点が大きい単元】

理論化学→有機化学→無機化学

(3点→2点→1点)

上記3項目の単元の得点を足して得点が高い順に優先順位をつける

2:演習時にやること

過去問や模試で間違えた問題はコピーしてノートに貼る

 

共通テストの化学に関しては、センター試験の時とそれほど違いはありません

 

そのため、物理ほど形式の違いにとまどいが生じたり、慣れていないことによる失点も少ないと思います。

 

違いがあるとすれば、すこし二次試験寄りの問題が出題されるようになったと言うところです。

 

なので、センター試験のときの化学と比べると、難易度が上がっています。

 

難関大志望の人の場合は、二次試験の対策でこの程度の問題は対策できているのでそれほど影響はないと思いますが、そうでない人の場合は難しく感じるかもしれません。

 

どちらにせよ、共通テストやセンター化学の無機化学や有機化学の単元は暗記がメインになってくるので、3週間ほどで20点を上げることは十分に可能です。

 

ぜひ今回の内容を参考に、短時間で共通テストの物理と化学の点数を上げられるだけ上げましょう。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です