大学受験生がゴールデンウィークにやること3つ!ここで周りと差がつく

 

今回は『大学受験生がゴールデンウィークにやること3つ!ここで周りと差が付く』という話をします。

 

ゴールデンウィークは、普通の休日とも長期休みとも言いづらい、なんとも微妙な立ち位置にいますよね。

 

7日程度の休暇で一体どのように何を勉強すべきなのか分からない、という人も少なくないと思います。

 

マネー金

ゴールデンウィークは勉強のスケジュールを立てにくいよね~

 

いっそのこと勉強は控えめにして気分転換に遊ぼうかな~っとか考えてる!

スカイウォーカー

 

しかし、かと言ってこの連休を利用して勉強しないのは非常にもったいないです。

 

第一志望大学に受かる人はゴールデンウィークを効率的に利用している人が多いので、ここで差を付けられる可能性があるからです。

 

とは言っても、ゴールデンウィークという微妙な長さの休暇で何をどのように勉強するべきなのか、イマイチ分かりませんよね。

 

そこで今回は、『大学受験生がゴールデンウィーク中にやるべきこと3つ』を紹介したいと思います。

 

是非このゴールデンウィークをフル活用して、周りと差を付けましょう!

 

今回の記事はこんな方にオススメ

  • ゴールデンウィークに怠けてしまいそうな受験生
  • ゴールデンウィークに何を勉強するべきか分からない受験生
  • 今までの勉強内容に不安点がある受験生

 

筆者の紹介

  • 高校二年の冬まで全科目偏差値39の学年最下位
  • 独学で全科目の偏差値を30上げ、理工系最難関の『東工大』に逆転合格

 

1.なぜゴールデンウィークに勉強をする受験生としない受験生で差が付く?

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  • 勉強時間受験生の想像以上に多くの勉強時間を失うことになるから
  • 勉強のルーティン受験勉強のルーティンを継続できた人とできなかった人とで今後の勉強量に差が生じ始めるから
  • 誘惑への耐性一度『周囲の誘惑』に屈すると、それがクセ付いてしまう可能性が高いから

 

勉強時間

高校生の場合、ゴールデンウィーク中に勉強しなければ、周りから1か月近くの遅れを取ってしまうことになる

 

高校生の場合、普段は学校があるため平日の勉強時間はせいぜい4時間程度です。

 

一方で、ゴールデンウィーク中は一日中勉強に時間を費やせるので、10時間近く勉強することが可能です。

 

そのため、ゴールデンウィーク中にしっかり勉強した人は、合計70~100時間の勉強量を確保したことになります。

 

もしゴールデンウィーク中に一切勉強しなかった人が、平日の勉強時間でこの勉強量に追いつこうとしたら、18~25日ほどかかります。

 

約1か月近くの遅れを取ることになるのです。

 

たかがゴールデンウィーク中の数日、しかしその『たかが数日』が1か月近くの差を生むことになるのです。

 

大学受験における1か月は非常に大切です。

 

その1か月で合否が左右されることも多々あります。

 

浪人生や高校に通っていない人の場合は毎日が自学なのでまだダメージを抑えられますが、高校生の場合は学校の授業があるので致命的です。

 

なので、高校生は特にゴールデンウィークを上手く活用することを強くお勧めします。

 

勉強のルーティン

一度作ったルーティンが途切れると、元に戻すのに結構な時間がかかる

 

通常の休日の場合は2日程度なので、最悪の場合勉強から離れたとしても2日で済みます。

 

しかしゴールデンウィークの場合連休が続くので、一度勉強のルーティンを切らしてしまうと、次に勉強するまでの期間が空いてしまいます

 

一度大きくルーティンが崩れると、再び習慣づけるところからスタートになるので、元に戻るまでに結構時間がかかってしまいます

 

また、ゴールデンウィークの場合は受験生以外の周りの人も浮かれ気分になっています。

 

もしかしたら受験生の一部の友達も浮かれ気分になっているかもしれません。

 

そのため、それにつられて”今日だけはいっか…”という甘えが生じないように、気を付ける必要があります。

 

もしどうしても気分転換にパーッと遊びたいのなら、ゴールデンウィーク最終日に遊ぶことをオススメします。

 

なぜなら、次の日に学校で強制的に受験勉強の環境に引き戻されるので、ダメージが少ないからです。

 

誘惑への耐性

今後、夏休みや冬休み、お正月などの誘惑が多いタイミングでも同様に怠けてしまう可能性が出てくる

 

例えば、毎日ランニングをすることを日課として習慣化している人が、1日サボってしまうとどうなると思いますか?

 

多くの場合は、以下の2パターンに別れると思います。

 

  • サボってしまったことを後悔して気合を入れなおす
  • サボることへのハードルが低くなる

 

前者であれば、一度サボったところで特に問題はありません

 

むしろ自分で喝を入れ直して逆に今後のパフォーマンスが上がる可能性すらあります。

 

しかし後者の場合、徐々にサボることへのハードルが低くなっていってしまい、最終的にはランニングをする日の方がサボる日よりも少なくなっていきます。

 

これは受験でも同じことが言えます

 

1日程度の息抜きなら特に問題はありません。

 

しかし、その頻度が高かったり、連日で息抜きをしてしまうと、徐々に息抜きをすることへのハードルが低くなっていってしまい、サボり癖が付いてきます。

 

こうなると、坂道を転げ落ちるように、どんどん勉強への意欲が無くなっていきます。

 

頭では勉強をしないといけないとは分かっていても、どうしても勉強を集中してできない、ということにもなりかねません。

 

そのため、先ほども言ったようにもし息抜きをするのなら、ゴールデンウィーク最終日に1日だけ息抜き日を取るようにしましょう。

 

それまでは出来るだけ誘惑と戦って打ち勝つ経験をし、誘惑耐性の経験値を上げましょう。

 

2.大学受験生がゴールデンウィークにするべきこと3つ

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大学受験生がゴールデンウィーク中にやるべきこと3つは以下です。

 

  1. 苦手科目や単元があれば、そこだけを集中的に初めからやり直す(
  2. 今までの勉強スケジュールの見直しとこれからの勉強スケジュールの再計画(
  3. 志望大学の過去問を試しに解いてみる&出題傾向を分析してみる

 

①苦手科目や単元の復習

例えば、数学の数列が苦手なら数列だけ、英語の関係代名詞が苦手なら関係代名詞だけを、ある程度理解できるまで取り扱う

 

※特にこの時期は『英語』と『数学』を中心的に扱うこと

 

ゴールデンウィーク中のようにまとまった勉強時間が取れる時、まんべんなく全科目の勉強をしたくなりがちですが、それはNGです。

 

まとまった勉強時間が取れ、さらに受験までにまだ時間があるゴールデンウィークだからこそ、苦手科目や苦手単元という一点に絞って集中的に復習しましょう。

 

別に自力で問題をスラスラ解けるようにする必要はありません。

 

解答解説を見ながら理解ができる程度でもいいです。

 

とにかく、『その教科やその単元の原理が分からない』という状況は克服しなければなりません。

 

特に苦手単元の場合、大抵は最初から何も理解していません。

 

そのため、恥を捨てて初歩の初歩レベルから教科書なり参考書なりを読み進め、ザっと理解できたと思ったら問題を試しに解いて感覚を把握しておく必要があります。

 

もし塾や予備校に通っていなくて、なおかつ自分で参考書を読んでも理解できないということであれば、スタディサプリなどの安価な通信教育を利用すると良いでしょう。

 

ただ、人によって向き不向きがあるので、以下の記事を読んでみて自分が当てはまるのかどうかを判断した上で利用しましょう。

 

 

 

②勉強スケジュールの見直し

  • ゴールデンウィークまでの計画がどのくらい遂行できたか
  • もしできなかったのなら、できなかった原因は何か
  • ゴールデンウィーク後から夏休みまでの間はどのようなスケジュールで勉強するか

 

おそらくゴールデンウィーク中は勉強へのやる気が出ないという時もあるでしょう。

 

周りがルンルン気分の中、拘束されて勉強しているようなものなので仕方ありません。

 

ただ、やる気が出ないからと言って何もしないのは非常にもったいないので、どうせこの時期のどこかのタイミングでしなければならない『勉強計画の見直し』『勉強計画の立てなおし』をやる気の出ない時にやってしまいましょう

 

特に、ゴールデンウィークまでの勉強計画が上手くいっていなかった場合は、ちゃんとその原因を特定しましょう。

 

その上で、その原因が今後も続きそうなのか、それとも今後はなくなるのかを考慮したうえで新たな勉強計画を立てましょう。

 

勉強計画の立て方

  1. 各科目ごとの目標のレベル
  2. 今の自分の各科目のレベル
  3. 各科目ごとの目標到達までにかかる時間をザっと計算(現在のレベルの参考書演習から目標レベルの参考書演習が終わるまでにかかる時間)
  4. どの時期までにどの科目を目標付近まで上げていたいかを決める
  5. その時期から、各科目ごとの目標到達までにかかる時間を逆算
  6. 上記の大体のスケジュールが決まれば、あとは一日の勉強時間に従って参考書を進めるのみ

 

③志望大学の過去問分析

ゴールデンウィーク中になかなかやる気が出ないという時に志望大学の過去問を見てみる

 

基本的に、時間がない人の場合は過去問を解く必要はありません

 

しかし、ゴールデンウィーク中にどうしてもやる気が出ない人は、志望大学の過去問を解いてみてください。

 

新たな刺激を受け、再びやる気と喝を入れてもらえると思います。

 

また、せっかく時間を多く持て余しているのなら、この機会に過去問分析も同時にしておきましょう

 

過去問分析の方法を知りたい人向け

3.ゴールデンウィークの過ごし方で第一志望大学への合格の道が開かれる

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ゴールデンウィークに勉強しなかったら…

  • 受験生の想像以上に多くの勉強時間を失うことになる
  • 受験勉強のルーティンを継続できた人とできなかった人とで今後の勉強量に差が生じ始める
  • 一度『周囲の誘惑』に屈すると、それがクセ付いてしまう可能性が高い

 

ゴールデンウィークにするべきこと3つ

  • 苦手科目や単元があれば、そこだけを集中的に初めからやり直す(★)
  • 今までの勉強スケジュールの見直しとこれからの勉強スケジュールの再計画(★)
  • 志望大学の過去問を試しに解いてみる&出題傾向を分析してみる

 

以上がゴールデンウィークに勉強をする意味と、するべきこと3つです。

 

ゴールデンウィーク中は、塾や予備校が締まっているということもあるかもしれません。

 

そうなると、なかなか集中して勉強することが難しくなるでしょう。

 

そんな時は、是非勉強する環境や、勉強する前の行動を変えてみてください。

 

以下で集中して楽しみながら勉強するコツを紹介していますので、興味があれば以下の記事もご覧ください。

 

集中して勉強するための7つの条件!大学受験は楽しんでこそ受かる!

 

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