受験生なのに夏休み勉強できなかった?ここから追いつく方法は2つ!

 

今回は、大学受験生向けに『夏休みに勉強できなかった?ここから追いつく方法は2つ!』という話をします。

 

一般的に、大学受験の勝負所は以下の2時期と言われています。

 

✔ 夏休み

 

✔ 入試直前期

 

おそらく学校や塾の先生から、『この時期は特に力を入れろ!』としつこく言われていることでしょう。

 

これらの時期が大学受験にとって重要である理由は以下です。

 

夏休み

まとまった勉強時間が確保できるため

 

入試直前期

まとまった勉強時間+勉強への本気度が大きいため

 

このように、夏休みは入試直前期ほどではないものの、それとあまり変わらないくらい本当に重要な期間です。

 

その夏休みに勉強が思うようにできなかったというのは、受験生にとってはかなりのダメージです。

 

しかし、過ぎたことを嘆いても仕方ありません。

 

そして、夏休みに勉強ができなかったからもうおしまいなのかというと、そうでもありません。

 

夏休みに思うように勉強できなかったけど、その後挽回して合格した人なんて沢山にいます。

 

皆さんも過去を嘆くのではなく、これからの残された希望(2つの方法)に全力を注いで無事に勝利を勝ち取りましょう。

 

マネー金

大学受験生は夏休みが勝負所ってよく皆言ってるよね~

 

やらないといけないのは分かってたんだけど、どうしてもできなかったんだ…

スカイウォーカー

 

マネー金

落ち込むのはまだ早いゾ!2つの方法を本気で試して、それでもダメだったらそこで初めて落ち込むンダ!

 

今回の記事を読むべき人

夏休みに思うように勉強できなかった大学受験生

 

筆者の紹介

 

■ 高校二年の冬まで全科目偏差値39の学年最下位

 

独学で全科目偏差値を30上げ、理工系最難関の『東工大』に逆転合格

 

1.夏休みに思うように勉強できなかったらどうなる

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夏休みに思うように勉強できなかった人は、勉強できなかった人の末路が気になりますよね。

 

夏休みに勉強できなかったらやばい?

✔ 成績が大幅に伸び始める時期が本来の時期よりも遅れる可能性あり

 

※夏休みの遅れの取り戻し方によっては入試までに間に合わなくなる

 

夏休みは冒頭でも説明した通り、大学受験生がまとまった勉強時間を確保するチャンスです。

 

逆に言えば、浪人生や学校を無視している人の場合は、それほど夏にこだわる必要はありません。

 

そして、まとまった勉強時間を獲得できれば、単純に勉強量が増えます

 

勉強量が増えれば、自分の中での知識の範囲が広がります

 

知識の範囲が広がれば、それだけテストでも点が取りやすくなります。

 

しかし、知識の範囲が広がったからと言って、テストや模試の点数がすぐに伸びるとは限りません

 

つまり、夏休みに頑張っても、すぐに成績が上がるとは限らないのです。

 

”夏休みの努力は10~11月に現れるからそれまでは落ち込むな”

 

よくこんな言葉がありますよね。

 

この言葉の通り、夏休みの頑張りは遅れて結果に表れます

 

そのため、もし夏に頑張れなかった人が夏休みの遅れを取り戻そうと思って普通に勉強しても、夏に頑張った人が伸びる時期よりも遅れる可能性があるのです。

 

かろうじて夏休みの遅れを取り戻す方法がある

しかし安心してください。

 

これはあくまで普通に対処した時の話です。

 

そもそも、夏休みの努力が遅れて現れる理由は以下です。

 

夏休みの努力が遅れて現れる理由

 

夏休みの知識が定着していない

 

夏休みの努力で得た知識の広がりがまだ小さい

 

つまり、夏休みの努力が遅れて現れる理由は『夏休みの努力だけではまだ成績の上昇に必要な要素を満たしていないから』なのです。

 

逆に言えば、夏休みに思ったように頑張れなかった人は、この『成績の上昇に必要な要素』さえ満たすことができれば、たとえ夏に周りから遅れを取ったとしても、遅れを取り戻すことができるのです。

 

では、『成績の上昇に必要な要素』を満たすためにはどうすればいいのでしょうか。

 

2.夏休みの遅れを取り戻す1つ目の方法

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✔ 無駄な時間を削って夏休みにするはずだった勉強時間を確保する

 

※この方法はリスクを取りたくない堅実な人向け

  • 毎日のお風呂の時間を短くする
  • テレビを見る時間や息抜きの時間を減らす
  • 通学時間を何とかして勉強に割り当てる
  • 役に立たないと判断した学校の授業を無視

遅れを取り戻す算段

 

夏休みの予定勉強時間を1日10時間とし、実際の勉強時間を3時間とする

 

夏休み40日×7時間=280時間を取り戻す必要あり

 

少なくとも受験本番の1か月前までには勉強時間を取り戻す必要があるので、この場合1日当たり2時間無駄を削減しなければならない

 

『夏休みは大学受験の山場』のように言われていますが、高校生が勉強時間を多く確保できること以外は特別でも何でもありません。

 

勉強時間さえ多く確保できるのであれば、それが夏である必要も一切ありません

 

そのため、夏休みに本来確保するはずだった勉強時間を確保できさえすれば、実は特に夏に努力する必要もないのです。

 

ただ、本来確保するはずだった勉強時間を夏休み以外に確保するのは結構難しいです。

 

夏以降の毎日の無駄な時間を極力削減し、勉強時間に当てる必要があるため、なかなか精神的に長続きしないからです。

 

そして、努力が成績に現れる時期の遅れも気になりますよね。

 

ただ、こちらに関しては安心してください。

 

夏休み終了後から遅れを取り戻し始めれば、十分入試本番までに間に合います

 

ただ、模試の結果に関しては夏休みに頑張った人よりも多少遅れます。

 

しかし、皆さんの最終的な目的は『志望大学に合格すること』です。

 

たしかに友達と競っていた場合、模試の結果も非常に気になりますよね。

 

しかし安心してください。

 

たとえ一度も模試でその友達に勝ったことがなかったとしても、最終的な合格大学さえ勝っていれば、周りからの評価は上です。

 

そして、少し経てばその友達本人も負けを認めます。

 

なので、今は模試の結果よりも本番のことを考えて行動しましょう。

 

3.夏休みの遅れを取り戻す2つ目の方法

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✔ 夏休みに失った勉強量を潔く諦めて、志望大学の傾向から逆算して勉強範囲を絞る

 

※運が悪いと受験に失敗する可能性が高くなるのでリスキーだが賢い選択と言える

遅れを取り戻す算段

  • 志望大学の過去問を直近10年分確認して、10年のうち7回以上出ている単元を集中的に勉強
  • 10年のうち3回以下の単元は捨てる
  • 10年のうち4回以上7回未満の単元の場合は、過去2~3年で出ていなければ警戒すること

 

こちらの方法は、無理して勉強時間を取り戻すのが嫌な人向けの方法です。

 

普通の受験生の場合は、どんな問題が出ても確実に合格できるように受験勉強をしています。

 

最初から『出題される問題によっては落ちる覚悟ができています!』なんて受験生の方が少ないでしょう。

 

いるとすれば、今回のケースのような人や、逆転合格を狙っている人だけです。

 

しかし、実はこれは意外と賢い選択です。

 

なぜなら、周りよりも努力せずに志望大学に合格できる可能性があるからです。

 

入試は結局出題される問題で結果が決まります。

 

そのため、いくら努力して広範囲の知識をつけていたとしても、出題される問題の相性が悪ければ情け無用で落ちます。

 

逆に、大した努力をしていなくても、入試の出題問題をピンポイントで予想できれば、合格できます。

 

そして、受験の世界では努力量の有無にかかわらず、合格した人が正義です。

 

なので、志望大学の入試の出題戦略を徹底的に調べて、効率的に努力量を減らすというのは非常に賢い選択です。

 

ただ、この方法は運が悪ければあっけなく落ちます。

 

夏も努力して全体的に網羅した人の場合は、予想外の問題でも基礎知識を基に粘ることができますが、この方法を用いた人の場合は基礎知識すらも捨てているので、もはや太刀打ちできません

 

当たればハイパフォーマンスを発揮できるものの、外せばさらっと落ちてしまうのがこの方法の特徴です。

 

4.夏休みの勉強の遅れはまだ間に合うから今すぐ本気になれ!

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  • 無駄な時間を削って夏休みにするはずだった勉強時間を確保する(1つ目の方法)
  • 夏休みに失った勉強量を潔く諦めて、志望大学の傾向から逆算して勉強範囲を絞る(2つ目の方法)
  • 夏休み終わりに後悔している今が遅れを取り戻す最後のチャンス

 

正直、周りのライバルが死ぬ気で努力している中でサボったことの代償は非常に大きいです。

 

夏休みは特に人によって勉強量の差が開きやすい時期ですので、必然的にライバルとの差も開きやすいです。

 

しかし、悲観するのはまだ早すぎます。

 

まだまだ夏休みの遅れを取り戻すチャンスはあります。

 

無駄な時間を削減して夏の勉強量を取り戻す方法(1つ目の方法)でもいいし、範囲を絞って勝負に出る方法(2つ目の方法)でもいいです。

 

どちらの方法であれ、夏休み終わりに後悔したその時から本気になり始めれば、十分間に合います

 

あとは自分のスタイルに合った方法を用いて、全力で入試まで取り組むだけです。

 

夏に失ったものはもうどうしようもありませんので、落ち込んだり自己嫌悪に陥るだけ時間の無駄です。

 

過去よりも、未来を大切にして、今自分は何ができるかを常に考えてポジティブに進んでいきましょう。

 

その先には必ず明るい未来が待っています。

 

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