勉強中眠くなって集中できない受験生!改善すべき原因はたったの3つ

 

今回は、勉強中眠くなって集中できない受験生向けに『勉強中の眠気の3つの原因とその改善策』を紹介したいと思います。

 

受験勉強をしていると、どうしても眠くなってしまうことがありますよね。

 

嫌いな科目の演習をしている時、単語を暗記している時、昼食後に長文読解をしている時などは特に眠くなります。

 

これがたまになら気にならないと思うのですが、毎回のこととなると、不安になってきますよね。

 

受験生なのにこんなに勉強中に眠くなって集中力を欠いていいのだろうか…

 

毎回の勉強中の睡眠で結構な時間をロスしてしまっているかもしれない…

 

私が受験生の時も同じ悩みを抱えていました。

 

そしてこれは、おそらく全受験生が一度は抱える悩みです。

 

決してあなただけではないので、安心してください。

 

マネー金

勉強中の眠気は多くの受験生が抱えている悩みだから、過度に不安になる必要はないよ!

 

そうかもしれないけど、もし勉強中の眠気をなくす方法があるのなら取り入れたいじゃん!

スカイウォーカー

 

マネー金

そんなスカイウォーカー君のために今回は『勉強中の眠気の原因3つとその改善策』を紹介するね!

 

今回の記事はこんな方にオススメ

勉強中にどうしても眠くなってしまう

受験生なのに眠さで勉強に集中できない

勉強中の眠さを解決して無駄な時間を省きたい

 

筆者の紹介

 

■ 高校二年の冬まで全科目偏差値39学年最下位

 

独学で全科目の偏差値を30上げ理工系最難関の『東工大』に逆転合格

 

1.受験生の敵である『勉強中の眠さ』の原因

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勉強中の眠さの原因のほとんどは、大きく分けると以下の3つが原因です。

 

1日当たりの睡眠時間

 

勉強環境や勉強科目

 

1回の食事あたりの糖質摂取量

 

① 1日当たりの睡眠時間

1日当たりの睡眠時間は6.5~7時間がベスト

 

睡眠時間はダイレクトに勉強中の眠気に関係してきます。

 

寝過ぎても、寝なさ過ぎても体に影響が生じてしまい、さらに勉強中の眠気が加速してしまいます。

 

理由や詳細については、以下の記事の『睡眠時間』の項目に記載しているので、興味がある方は以下の記事をご覧ください。

 

集中して勉強するための7つの条件!大学受験は楽しんでこそ受かる!

 

② 勉強環境や勉強科目

勉強をする環境や、勉強している科目も『勉強中の眠気』に関係してきます。

 

ⅰ)毎回同じ勉強場所の人

環境に飽きと慣れが生じて眠くなっている可能性があるので、勉強場所を変えてみる

 

勉強場所のような、周りを取り囲む環境に慣れや飽きが生じてくると、人間は眠さが襲ってくるように設計されています。

 

環境やその空間に緊張感があるうちは、交感神経という『刺激システム』が働いて脳が刺激されるので眠さは来ないのですが、緊張感が解けると一気に副交感神経という『リラックスシステム』が働いて眠さが襲ってきます。

 

いくら本人たちの受験への意志が強いと言っても、所詮は人間です。

 

必ず『慣れ』や『飽き』が生じて眠気が襲ってきます

 

それは仕方のないことなので、勇気を出して一度勉強場所を変えてみるのも一つの手です。

 

ⅱ)室温が22℃以上の人

冷暖房の設定を変更できる人は、室温を21~22℃に設定して勉強してみる

 

※この室温が最も人間が集中できる気温であると科学的実験結果が出ている

 

室温が22℃以上の人は、室温を21~22℃に設定して勉強してみてください。

 

もちろん、塾やカフェで勉強している人の場合は一存で設定を変えることはできないと思うので、自室で勉強している人のみです。

 

室温が高いと、副交感神経が刺激されリラックス効果が働き、眠気が一気に襲ってきます。

 

また、冬場などのように、外は寒いのに室内は暖かい場合などは、室温がそれほど高くなくとも内外の寒暖差により副交感神経が刺激されて眠くなる傾向があります。

 

ただ、冬場の場合は室温はどうしようもないので、他の方法で眠気を解決しましょう。

 

ⅲ)勉強科目別で眠さが異なる人

⑴ 一度食後にそれぞれの科目を演習して『眠くなりやすい科目』『眠くなりにくい科目』を把握

 

⑵ 食後や寝る前(眠くなりやすい時間)は『眠くなりにくい科目』、午前中やその他の時間は『眠くなりにくい科目』を演習

 

勉強科目によっては眠さが異なってきますよね。

 

数学が嫌いな人は数式を見ているだけで眠くなったり、英語が嫌いな人は長文読解で眠くなったり、人それぞれで眠気を感じる科目が異なっていると思います。

 

このように、科目によって眠さが異なるという人は、一度昼食後にそれぞれの科目を勉強してみて、どの科目が一番眠くなりやすく、どの科目が眠くなりにくいかを把握しておくと良いですね。

 

そして、食後や寝る前など、眠くなりやすい時間帯に『自分にとって眠くなりにくい科目』を持ってきて、午前中など眠くなりにくい時間に『自分にとって眠くなりやすい科目』を持ってくると良いですよ。

 

ちなみに、科目の好き嫌い関係なく、数学のような『考える量 × 書く量』が多い科目は眠くなりにくい傾向があります。

 

③ 食事の糖質摂取量

⑴ 1度の食事の炭水化物の摂取量を減らすと良い(大盛ラーメン・おにぎり・パンなど)

 

⑵ 炭水化物を摂取する前にタンパク質や食物繊維など、糖質以外の食べ物を食べてから炭水化物を摂取すると良い

 

食後は基本的に眠くなるものですが、実は食事内容によって食後の眠さは大きく変わってきます。

 

食事を変えるだけで、食後の勉強で眠気を感じずに集中することも可能です。

 

よく『満腹中枢』という言葉を聞くと思いますが、実は満腹中枢は『お腹の満腹感』のことではありません

 

お腹の満腹感であれば、水を大量に飲んでも『満腹中枢は満たされたこと』になります。

 

しかし、水でお腹をいっぱいにしたところで、『胃の張り』は感じますが『満腹感』は感じません。

 

満腹中枢は『血糖値の上昇』により満たされます。

 

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このように、血糖値があるラインに達すると『インスリン』というホルモンが分泌されます。

 

そして、このインスリンが分泌されると『満腹中枢』が満たされます

 

最終的に満腹中枢が満たされると、眠気が襲ってきます

 

そのため、『糖分の摂取量』が『食後の眠気』に関係しているのです。

 

大盛ラーメンのような糖質爆弾や、おにぎりの爆食いなどは、血糖値の急激な上昇を引き起こして眠気を誘ってしまうので、できれば量を抑えると良いでしょう。

 

また、最初に糖質以外の食べ物(タンパク質や食物繊維など)を食べてから糖質を摂取すると、血糖値の急激な上昇を抑えることができるので、インスリンの分泌を抑えることができます。

 

2.勉強中に眠くなった時は寝ても受験にほぼ影響ない話

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勉強中に眠くなった時は15分ほど寝ると良い

 

※15分でまだ眠い場合は30分ほど寝ても良い

 

※横になるよりも、椅子に座って腕を組んで(あるいは机に突っ伏して)寝た方が寝起きスッキリしている

 

よく以下のような意見がありますよね。

 

”脳科学的には勉強中に眠くなった時は『10~15分』ほど寝てから行なった方が効率がいい”

 

これは私が受験生の頃から言われていました。

 

そして、私も受験生の時に同様の悩みを持っていたので、この『10~15分の仮眠』を参考に勉強を行なっていました

 

しかし、上手くいきませんでした

 

なぜなら、私にとっては『15分以内の仮眠で眠気を全て吹き飛ばすこと』が難しかったからです。

 

一度目は15分で起きるのですが、15分で起きてから勉強を再開すると、再びすぐに眠気が来るのです。

 

どうしても眠くて、さらに15分、つまり合計30分寝て初めて、脳がリフレッシュできていました。

 

それからは、勉強中に眠くなると30分は仮眠を取ってました

 

しかし、周囲が驚くような逆転合格を短期間で成功させることができました。

 

なので、眠くなったときの勉強中の仮眠は、受験に結果にはほとんど影響しません

 

むしろウトウトしながら無理に起きようとしている方が非効率です。

 

眠くなったときは、思い切って30分程寝てしまいましょう!

 

ちなみに、横たわって寝るよりも、椅子に座って腕を組んで(あるいは机に突っ伏して)寝た方が寝起きがスッキリします。

 

3.まとめ

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結論

1日当たりの睡眠時間は6.5~7時間がベスト

環境に飽きと慣れが生じて眠くなっている可能性があるので、勉強場所を変えてみる

冷暖房の設定を変更できる人は、室温を21~22℃に設定して勉強してみる

 

※この室温が最も人間が集中できる気温であると科学的実験結果が出ている

⑴ 一度食後にそれぞれの科目を演習して『眠くなりやすい科目』『眠くなりにくい科目』を把握

 

⑵ 食後や寝る前(眠くなりやすい時間)は『眠くなりにくい科目』、午前中やその他の時間は『眠くなりにくい科目』を演習

⑴ 1度の食事の炭水化物の摂取量を減らすと良い(大盛ラーメン・おにぎり・パンなど)

 

⑵ 炭水化物を摂取する前にタンパク質や食物繊維など、糖質以外の食べ物を食べてから炭水化物を摂取すると良い

どうしても勉強中に眠くなってしまった時は15分ほど寝ると良い

 

※15分でまだ眠い場合は30分ほど寝ても良い

 

以上が、受験生が勉強中に眠くなってしまう原因とその対策です。

 

勉強中に眠くなってしまうことは悪ではありません。

 

むしろ食後や勉強中に眠くならない受験生なんてほとんどいません

 

眠くなったら、時間を決めて寝ていいんです。

 

どんな大学に受かる人間でも、どんだけ短期間で成績を上げるような人間でも、皆勉強中に眠くなったら寝ています

 

私もしっかり30分ほど寝てリフレッシュしてから勉強を始めていました。

 

『寝たら勉強時間が減って合格が遠のく…』と不安になる必要はありません

 

今の自分に自信を持って受験を進めて行ってくださいね!

 

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