逆転合格できる人の特徴5選!現在の模試の結果がE判定でも関係ない

 

今回は『逆転合格できる人の特徴5選!現在の模試の結果がE判定でも関係ない』という話をしたいと思います。

 

受験開始時の成績が悪いにも関わらず、最終的には周りの受験生をごぼう抜きして志望大学合格を勝ち取る人って一定数いますよね。

 

しかし、この逆転合格ができる人は毎年それほど多いわけではありません

 

そのため、周りの人たちはよく口をそろえて以下のように言います。

 

逆転合格ができる人は稀なケースだから参考にならない

 

逆転合格は運次第、そんな事よりも志望大学のレベルを下げなさい

 

たしかに逆転合格は稀なケースです。そして、運も多少は必要になってきます。

 

しかし、この逆転合格にはちゃんとした『仕組み』が存在しています。

 

その仕組みにさえ従い、そこに多少の運が合わされば誰でも逆転合格をすることは可能です。

 

逆転合格は選ばれた人間だけができるわけではありません。誰もが逆転合格の可能性を持っているのです。

 

ただ、その逆転合格に必要な『仕組み』を上手く活用できていない人が多いというだけの話なのです。

 

逆転合格ができる人には2種類います。

 

  1. 初めから逆転合格に必要な仕組みを持っている人
  2. 逆転合格に必要な仕組みに自分自身を合わせにいける人

 

①はそれこそ『選ばれた稀な人間』です。逆転合格するべくしてした人でしょう。

 

しかし、②は自分の行動次第でなることができます。

 

この記事に辿り着いた皆さんが目指すべきは『②のタイプの逆転合格者』です。

 

②のタイプの逆転合格者を目指し、そこに多少の運が味方をすれば逆転合格は十分可能なのです。

 

マネー金

実は逆転合格は選ばれた人間にしかできない稀なケースなんかじゃないんだよ!

 

そうなの!?周りの大人たちから逆転合格は参考にしちゃいけない稀なケースって言われたけど…

スカイウォーカー

 

マネー金

逆転合格のことは逆転合格を経験した人間にしか分からないから、当てにしなくていいよ!

 

そこで今回は、逆転合格に必要な仕組みと、その仕組みの要素である『逆転合格できる人の特徴』について紹介したいと思います。

 

是非この『逆転合格に必要な特徴と仕組み』を参考にして、志望大学受験に挑んでみてください。

 

今回の記事はこんな方にオススメ

第一志望大学に逆転合格したいが自信がない人

逆転合格に必要な特徴を知ってそれに合わせていきたい人

本当に逆転合格が可能なのか不安になっている人

 

著者の逆転合格実績

 

高校2年の冬まで全科目の偏差値が39以下(学力は中1レベル)

 

2年弱の独学で偏差値を30上げ『東工大(東京工業大学)』に合格

 

1.志望大学に逆転合格できる人の特徴

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逆転合格できる人間にはある共通の単純な特徴があります。

 

この共通の特徴は本来非常に単純なのですが、ネット上では美化された特徴が多く散りばめられています

 

逆転合格に対するネット上の誤った見解

結論

 

ネット上には綺麗ごとが並べられているが、それらが一切できていなくても『勉強量』さえ基準に達していたら逆転合格は誰でも可能

 

『逆転合格に必要な特徴』を紹介した他の記事を見てみると、以下のような特徴が書かれた記事が多く見られました。

 

常に効率を考えた計画を自ら立てられる

 

一回ごとの結果に一喜一憂しない

 

将来や大学でのプランを明確に決めて突き進むことができる

 

親や教師との関係が良好

 

常に感謝を忘れないようにしている

 

しかし、正直に言うと上記のどれも逆転合格には一切必要ありません

 

むしろこれを高校生のうちからすべてできていたら超人過ぎます。

 

常に効率を考えた計画を自ら立てられる】

私は受験時に『これをこうすればもっと効率的だ!』なんて考えながら勉強計画を立てたことはありません。

 

周りのみんながやっているような、ネット上や教師から得た正しい勉強法を丸パクリするという、ごく普通の勉強計画しか立てたことがありません

一回ごとの結果に一喜一憂しない】

模試の結果に関しては、毎回落ち込んだり喜んだりで心が忙しかったほどです。

 

のび太君みたいに、悪い結果は隠したり誤魔化したりもしていました。

将来や大学でのプランを明確に決めて突き進むことができる】

将来や大学で何かやりたいことなんて一切ありませんでした。

 

偏差値高い大学行っておけば自慢できるし女の子にもモテそう”という理由以外に志望動機はありませんでしたからね。

親や教師との関係が良好】

受験中は親とは口も聞きたくない期間がほとんどでした。

 

学校の教師との関係に関しては、受験関連の話で揉めて担任の目の前で受験進捗確認表を破って職員室から出てきたほどです。

 

(今思えばすごく面倒くさい生徒でしたね…学校の教師陣には申し訳ない限りです笑)

常に感謝を忘れないようにしている】

受験中に誰かに感謝をした覚えは一度もありません全て自分の努力のおかげだと思っていたので。

 

受験が終わってしばらく経つと自然と感謝の気持ちが湧いてきます。その時に感謝を伝えましょう。

 

受験中は思ってもいないのに変に偽善になる必要はないです。

 

このように、受験記事でよく書かれている『逆転合格できる人の特徴』はかなり美化されています。

 

人間として成熟している人が逆転合格できるかのように書かれていますが、全くそんなことありません。

 

地頭が良い人だけが逆転合格できるなんてことも一切ありません。

 

なぜなら、逆転合格に成功している私は、『誰よりも人として未熟』でしたし、『理解力も発想力も平均以下』でしたから。

 

受験で最後に勝てるかどうかは、結局のところ『勉強量』でしかありません

 

受験に関しては、それ以外はほとんど結果に関係ありません。

 

ただ、この『勉強量』が難しいのです。

 

どのくらいの勉強量で志望大学に合格できるかは、調べればおよその予想はつきます。

 

しかし、じゃあその勉強量を自分ができるかどうかと言えば、話は別です。

 

ほとんどの人はその勉強量をこなすことができずに自らリタイアしていってしまうのです。

 

逆に、その勉強量を最後までこなせた人が逆転合格できるのです。

 

逆転合格に必要な勉強量をこなすことができる人の特徴

逆転合格には『ある一定の勉強量』が必要になってきます。

 

そして『ある一定の勉強量』は『効率的な勉強』『勉強時間』の2つで構成されています。

 

つまり、この『効率的な勉強』と『勉強時間』の2つを満たせば、逆転合格は可能です。

 

そして、この2つを満たすことのできる人の特徴は以下です。

 

結論

 

特徴①:ネット上や教師等を利用して受験勉強の知識を集められる人

 

特徴②:自分に合った勉強法をタイミングごとにアレンジできる人

 

特徴③:自分で選んだ勉強法を、ある一定の期間ただ淡々と貫くことのできる人

 

特徴④:根拠のない自信を自分に持っている人

 

特徴⑤:受験において嫉妬できる対象がいる人

①②の特徴:効率的な勉強に貢献 ③④⑤の特徴:勉強時間に貢献

 

特徴①:ネット上や教師等を利用して受験勉強の知識を集められる人

先人の(ネット上の)成功方法を真似するだけで『効率的な勉強』という項目を達成できるから

 

⇒好み、あるいは嫌いじゃない勉強法を選ぶと良い(見ているだけでしんどい勉強法とかあるので…)

 

受験は今までの先人が残した成功の王道ルートが存在しています。

 

一から自分だけで考えて迷子になるよりも、最初から存在している成功法を軸に行動していった方が、迷子にならずに目的地まで到達することができます。

 

これがいわゆる『効率化』です。成功方法を真似するだけで『勉強の効率』という項目を達成することができるのです。

 

今となっては、ネットで検索すれば受験に関する正しい情報は誰でも手に入れることができます。

 

どのような勉強法を用いれば偏差値を上げることができるのか、どうやって演習すれば成績が上がるのか、全てネット上に載っています。

 

記事ごとに学習方法は少しずつ異なっていると思いますが、どれも正しい勉強法です。

 

おそらくどの方法を参考にしても、その方法を最後まで貫けば成績を上げることができるでしょう。

 

先人の成功者の財産を無料で活用できるのならば、活用しない手はありません。是非丸パクリして利用しましょう。

 

ただ、一つだけ注意しなければならないことがあります。

 

それは『自分にその方法が合っているかどうか』です。

 

最初からじっくり考える勉強法を取りたい人もいれば、ある程度知識を暗記したうえでじっくり考えたい人もいるように、人それぞれで勉強法の好みが分かれてきます。

 

どの方法も正解ではあるものの、好きじゃない勉強法を選ぶと長続きしません。

 

そのため、自分の好み、あるいは嫌いじゃない勉強法を選ぶと良いでしょう。

 

特徴②:自分に合った勉強法をある一定の期間ごとにアレンジできる人

選んだ勉強法を続けていると、自分にとってしっくりこない部分が必ず生じてくるから(放っておくと成績の伸び率が下がる)

 

⇒しっくりこない部分のみ別の先人の成功方法と差し替えると非常に楽

 

選んだ勉強法が自分にしっくりくるかどうかは、実際にその勉強法で勉強に取り組んでみなければ分かりません。

 

そして、必ずしも毎回自分に合っているわけではありません。

 

そのため、ある一定の期間が経過した時に合わないと感じたら勉強法を別の方法に変える必要があります。

 

その際に、ガラッと全て変えるのか、それとも一部のみ変えるのかは人それぞれですが、重要なのは『その時々で勉強法を考え直す勇気』です。

 

多くの人は、一度決めた勉強法を変えることを恐れます。それに今までの方法を変えるのは面倒くさいですからね。

 

しかし、その勉強法が自分にしっくり来ていないのに続けていても、成績の伸びが悪くなってしまいます。

 

そのため、ある一定の期間継続した後に違和感を感じるのであれば、今の勉強法を見返して、イマイチと感じる部分を別の先人の方法に差し替えましょう。

 

この手間を避けるか避けないかで、かなり今後の成績の伸び率が変わってきます。

 

最初は他人の成功方法の丸パクリで良いですが、ある程度慣れてきて違和感を感じた時にアレンジできる人こそ、真の逆転合格予備軍です。

 

特徴③:自分で選んだ勉強法を、ある一定の期間ただ淡々と貫くことのできる人

周りが自分で選んだ勉強法をある一定の期間継続できず、次々と別の勉強法に手を出して自ら迷走して潰れていく中で、これができる人は生き残っていけるから

 

⇒ある一定の期間は『次の模試のタイミングまで』がちょうどいいです

 

成功方法を選んでも、毎日その方法をガラッと変えていたのでは意味がありません。

 

ある程度の期間継続して初めて結果に表れるので、一定期間はただ淡々と根気強く貫くことが大切です。

 

この『淡々と継続』が非常に難しいです。

 

勉強はすぐには成果が出ないので、成果が出るまでの間継続を続ける必要があります。

 

しかし、人間は結果が目に見えないものを続けることに苦痛を感じます。

 

そのため、多くの人間はこの『ある程度の期間継続』ができずに、自らリタイアしていきます。

 

そして、勉強法に迷走して次々に色んな方法に手を出して、結果何も身につかずにただただ勉強時間だけ失っていくのです。

 

特徴④:根拠のない自信を自分に持っている人

周りが成績や勉強方法で不安になり勉強意欲や継続力が落ちていく中で、根拠のない自信のある人は常にトップスピードで自分を信じて走ることができるので、自然と周りに追いついてくる

 

根拠のない自信がある人は逆転合格しやすいです。

 

なぜなら、『志望大学合格』まで自分を信じて継続できるからです。

 

みんな毎日自分の成績や勉強方法に不安を感じています。

 

それ自体は特に問題はないのですが、その不安が原因で自信喪失し勉強意欲が低くなったり、今の勉強方法を信じて継続できなくなったりすると、学力にも影響してきます。

 

そして、これは多くの受験生が陥る一般的な問題です。

 

しかし、根拠のない自信を自分自身に持っている人は、自分の信じる行動を心の底から信用しているので、このような問題に陥りません

 

その結果、周りが失速している中で常にトップスピードで走り続けることができるので、自然と追い付いてきます。

 

特徴⑤:受験勉強において嫉妬できる対象がいる人

受験勉強における『嫉妬』が勉強意欲や刺激を定期的に与えてくれ、勉強の継続をサポートをしてくれるから

 

⇒受験は『同じペースで継続』さえできれば誰でも成功できるレース

 

受験勉強における嫉妬は非常に重要です。

 

受験はライバルや一緒に頑張る仲間がいないと、本当に一人の孤独な長い戦いになってしまいます。

 

そうなると、勉強意欲や継続力にも影響してきてしまいます。

 

しかし、絶対に負けたくない相手や一緒に切磋琢磨できる相手がいれば、定期的に勉強意欲と刺激を受けるので、勉強がマンネリ化することを避けることができます。

 

受験は『最後まで同じペースで継続』さえできていれば、誰でも成功できます。

 

しかし、これが難しくて皆失脚していくのです。

 

その『継続』をサポートしてくれる『嫉妬』という感情は非常に重要なのです。

 

2.志望大学に逆転合格するための仕組み

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  1. 毎日『自分は合格できる』と言い聞かせ、それを周りにも宣言する
  2. 受験のライバルを作る(自ら挑戦を吹っかけると良い)
  3. ネット上で各科目の逆転合格に必要な勉強法を調べる
  4. 全て調べた上で自分に合った勉強法を選ぶ
  5. 次の模試やテストのタイミングまでその方法を継続する
  6. 模試の結果に納得できなかった場合、今までの勉強法の中で違和感がある部分を探す
  7. 違和感のある部分があれば、別のしっくりくる成功方法と一部差し換える
  8. ④~⑦を繰り返す

 

これ通りに行動すれば、逆転合格をするための仕組みは作ることができます。

 

【①に関して】

 

周りにも自分の合格意欲と自信を言いふらすことで、妥協も許されなくなると同時に、言葉にすることで不思議と自信が出てくるようになります。

【②に関して】

 

また、自分がこいつには勝てるだろうと思う相手1人と、あと少しで勝てるだろうという相手1人に挑戦を吹っかけてください。

 

さらに、目標にしたい人を1人決めてください。

 

後は自分が行動するかどうかです。

 

詳細は以下の記事に書いていますので、以下の記事をご覧ください。

 

落ちこぼれから独学で偏差値を30上げ難関大学に合格するための勉強術

 

3.現在の模試の結果がE判定やD判定でも大丈夫

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たとえ入試2か月前の模試の結果がE判定やD判定でも落ち込む必要はありません

 

不可能だと諦めるのはまだ早いです。

 

詳細は以下の記事でまとめているので、以下の記事をご覧ください。

 

模試の結果がE判定やD判定ばかりなら志望校は諦めるべき?逆転は可能

 

4.まとめ

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逆転合格できる人に共通の特徴を踏まえた上で、逆転合格できる人になるための行動をまとめると以下です。

 

  1. 毎日『自分は合格できる』と言い聞かせ、それを周りにも宣言する
  2. 受験のライバルを作る(自ら挑戦を吹っかけると良い)
  3. ネット上で各科目の逆転合格に必要な勉強法を調べる
  4. 全て調べた上で自分に合った勉強法を選ぶ
  5. 次の模試やテストのタイミングまでその方法を継続する
  6. 模試の結果に納得できなかった場合、今までの勉強法の中で違和感がある部分を探す
  7. 違和感のある部分があれば、別のしっくりくる成功方法と一部差し換える
  8. ④~⑦を繰り返す

 

簡単に言えば、逆転合格できる人は『正解の方法を真似しながら最後まで継続できる人』です。

 

そこに多少の修正が少し入る程度で、根本は『正解の勉強法のパクリ』と『継続』のみです。

 

しかし、この単純な仕組みを意外とみんなこなすことができないのです。

 

逆に言えば、この単純な行動さえできれば、逆転合格は誰でも可能ということです。

 

是非皆さんも逆転合格を目指して、今回の内容を踏まえた上で行動してみてください。

 

そして最後には皆に驚かれるような存在になりましょう!

 

逆転合格に必要な勉強法については、各科目ごとに以下の記事でまとめているので、以下の記事をご覧ください。

 

独学で英語の偏差値を30上げる勉強法!参考書の正しい使い方と演習順

 

独学で数学の偏差値を30上げる勉強法!使う参考書と演習順番はこれだ!

 

短期間の独学で物理の偏差値を30上げる!偏差値ごとの参考書と演習方法!

 

化学の参考書の勉強法を難易度別に紹介!短期間で偏差値を30上げる!

 

大学受験で逆転合格を目指している人、可能だが受験をあまりなめない方がいい

 

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