焦りで勉強に集中できない受験生!その焦りは志望校合格への武器になる

 

今回は『焦りで勉強に集中できない受験生向けに、その焦りは志望大学合格への武器になる』という話をしたいと思います。

 

受験勉強中は毎日不安で、毎日のように焦りますよね。

 

今の勉強方法で本当に志望大学の入試までに間に合うのかな

 

このままでは志望校に受かる気がしない

 

私も受験中は常にこのような精神状態でした。

 

そしてこれに加えて、受験中は親との関係や友達との関係も崩れがちです。

 

それが更なるストレスや焦りにもつながってきて、精神的に追い込まれてしまう人も少なくないでしょう。

 

その焦りのせいで勉強に集中できなくなり、さらに不安になってしまう人もいるでしょう。

 

しかし安心してください

 

その受験に対する『焦り』や『不安』は、上手く利用すれば『志望大学合格に必要な最大の武器』となります。

 

受験において最も重要なものは『心』です。

 

この『心』の在り方次第では、短期間で偏差値を30上げることも、落ちこぼれが超難関大学に逆転合格することも可能になります。

 

では、その『心』の中に存在する『焦り』や『不安』をどのように利用すれば、志望校合格への最大の武器にすることができるのでしょうか。

 

マネー金

『焦り』で勉強に集中できない人は、実は志望大学に合格するチャンスなんだよ~!

 

そうなんだ!?てっきり『焦り』は禁物なのかと思ってた…

スカイウォーカー

 

マネー金

『焦り』はそのままにしておくと禁物だけど、上手く利用すれば最大の武器になるんだよね~!

 

そこで今回は、”受験への焦りが原因で勉強に集中できない人向け”に、その『焦り』をうまく利用して最大の武器にする方法を紹介します。

 

1.『焦り』や『不安』が志望大学合格への武器になる理由

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結論

 

勉強の継続受験に対する意欲の根源は『焦り』や『不安』であり、これらは最終的な成績の伸びに大きく貢献するから

 

(1)受験において『焦り』や『不安』はなぜ重要?

『焦り』や『不安』は志望大学合格には欠かせない要素です。

 

受験に対して『焦り』や『不安』がある人は、真剣に受験と向き合っている証拠です。

 

そもそも、受験を意識していない人は受験に対して焦ったり不安になったりすることはありません。

 

そのため、焦りや不安が自分の中にあるようなら、まずは真剣になっている自分を褒めてあげましょう。

 

一見ただの精神論のように見えるかもしれませんが、この『受験に対する真剣さ』の違いは、後々の偏差値の伸び方に大きく影響します。

 

例えば、以下のような二人がいたとします。

 

現在の成績

 

Aさん:偏差値60(受験に焦りも不安もない)

 

Bさん:偏差値50(受験に焦りと不安がある)

 

この二人が1年間受験勉強をしたとすると、1年後の二人の成績はどうなっているでしょう。

 

1年後の成績

 

Aさん:偏差値58~61

 

Bさん:偏差値59~65

 

本人たち次第ではありますが、おそらくAさんは偏差値が下がる、あるいはほとんど伸びずに終わるでしょう。

 

一方でBさんは偏差値の伸び幅が大きくなる可能性が非常に高いです。

 

これはただの例ですが、実際の受験においてもこの例と同様のことが言えます。

 

これは重要な事なのでもう一度言いますが、受験は『受験に対する真剣さ』がすべてです。

 

今の成績や地頭の良さ等はほとんど関係ありません

 

そしてその『受験に対する真剣さ』は『焦りや不安』が根本です。

 

つまり、受験や志望大学合格に対して焦りや不安がある人は、今後成績を大きく伸ばす可能性を秘めているのです。

 

(2)なぜ『焦り』や『不安』が成績の伸び幅に関係する?

では、なぜ受験や志望大学合格に対して『焦り』や『不安』がある人は成績を大きく伸ばすチャンスを持っているのでしょうか。

 

『焦り』や『不安』が後々の成績の大きな伸びに貢献する理由と、成績UPまでの一連の流れは以下です。

 

  1. 『焦り』や『不安』から勉強を始める
  2. 勉強が習慣化
  3. 勉強量が少ない日や模試の成績の返却日に焦りや不安が生じるようになる
  4. 焦りや不安により、さらに勉強への脅迫意識が高まる
  5. 脅迫意識により勉強量や勉強スケジュールを再計画しだす
  6. 新たな勉強量や勉強スケジュールが習慣化
  7. 以降③~⑦が反復される
  8. しばらく経つと自身の勉強スタイルが確立し、焦りや不安ではなく志望校への挑戦心が芽生えだす
  9. ここまで来れば成績が急に伸びだす

 

受験時は志望大学受験に本気であれば本気であるほど、どうしても焦りや不安が生じてきます。

 

しかし、その焦りや不安は勉強の継続・習慣化に貢献し、最終的には『焦りや不安』は『挑戦心』というポジティブな感情にまで成長します。

 

『焦りや不安』が『挑戦心』に変われば、あとは成績が自然と大幅に伸びてきます。

 

つまり、『焦りや不安』が『挑戦心』に変わるまでの期間が勝負どころと言えます。

 

2.『焦り』や『不安』で勉強に集中できない人は今のままでは危険

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結論

 

大きすぎる『焦り』や『不安』で勉強に集中できない人は、今すぐ対策しないと今後成績が下がっていく可能性が大きい

 

先ほども説明したように、『焦り』や『不安』は受験の成功において必須の要素です。

 

そして、その『焦り』や『不安』が『挑戦心』というポジティブな感情に変わる瞬間が大幅な成績の伸び始めと言いました。

 

これは逆に言えば、”『焦り』や『不安』が『挑戦心』に変わる瞬間まで勉強を継続できるかどうか”が受験の結果を左右するということです。

 

つまり、その瞬間の前に勉強の継続が正常に行えなくなれば、合格の夢は叶わなくなるということです。

 

この『正常に』というのは、自分で勉強をやめてしまう場合もそうですし、勉強に集中できなくなる場合も当てはまります。

 

そのため、『焦り』や『不安』が大きすぎて、それらが勉強への集中力の妨げになっているのであれば、正常に勉強の継続が行なえていないということになります。

 

本来はプラスに働くはずの『焦り』や『不安』が勉強への集中力を妨げているのであれば、すぐにでも対処する必要があります。

 

そのまま放っておくと、勉強時間を増やしても、成績は下がる一方となるでしょう。

 

では、この大きすぎる『焦り』や『不安』はどのように解決すればいいのでしょうか。

 

どのように利用すれば、勉強への集中力の妨げにもならず、かつ志望大学合格への可能性も上げることができるのでしょうか。

 

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3.『焦り』や『不安』を利用して志望校合格への武器にする方法

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結論

勉強時就寝時以外は『焦り』と『不安』は全開にする

 

勉強時就寝時は『焦り』と『不安』を抑制する

勉強時の抑制法

 

対処法1:焦りや不安で集中できなくなったら勉強場所を変える(周りに人が多い場所を選ぶ)

 

対処法2:受験関連の漫画・映画・書籍や大学のホームページを読む

 

対処法3:休憩時間は人と話す(話す人がいなければ景色を見ながらゆっくり散歩すること)

就寝時の抑制法

 

対処法1:一日30分は体を動かすようにする(散歩やサイクリング等)

 

対処法2:一日の睡眠時間を6時間30分に設定する

 

『焦り』や『不安』が勉強の妨げになっていないのであれば、特に何も対処する必要はありません

 

本来は受験の結果に対してプラスに働くものなので、”今焦ってるラッキー”くらいに思っておくと良いでしょう。

 

しかし、『焦り』や『不安』が大きすぎて勉強への集中の妨げになっているようであれば、対処が必要です。

 

基本的に、『焦り』や『不安』が勉強への集中力の妨げになるケースは以下です。

 

焦りや不安で勉強への集中力が妨げられるケース

 

①勉強中に不安になり、頭が働かなくなって直接的に勉強に影響が出るケース

 

②就寝時に不安になり、睡眠の質が下がって間接的に勉強に影響が出るケース

①勉強中に不安になり、頭が働かなくなって直接的に勉強に影響が出るケースへの対処法

『焦り』や『不安』が直接的に勉強への集中力の妨げになっている場合の対処法は以下が有効です。

 

対処法1:勉強場所を変える(周りに人が多い場所を選ぶと良い)

この方法は非常に効果的です。

 

基本的に人間が不安な気持ちになるのは『一人でいる時』です。

 

一人でいる時は外部からの刺激が少ないので、ワクワク感のようなポジティブな感情よりも、不安や焦りのようなネガティブな感情が優勢になります。

 

また、慣れた勉強場所も不安や焦りを掻き立てる可能性があります。

 

慣れた勉強場所は外部からの刺激(ワクワク感や緊張感)が少ないため、周りに人がいたとしても焦りや不安が生じるかもしれません。

 

そのため、勉強中に集中できないほどの焦りや不安が押し寄せてきたと思ったら、思い切って勉強場所を変えてみてください。

 

カフェやファミレスや図書館、公民館や学校や塾など、勉強場所はたくさんあります。

 

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対処法2:受験関連の漫画・映画・書籍や大学のホームページを読む

本当は息抜きで思いっきりパーッと遊びに出かけるのが一番のリフレッシュ方法なのですが、遊びに行ったことが更なる焦りや不安を生む、という人もいます。

 

それに、不安になるたびにパーッと遊びに出かけていたら、流石に勉強不足になってしまいます。

 

そのため、『受験関連の』漫画や書籍、大学のホームページなどを見て、受験への意欲を高めつつ息抜きすると良いです。

 

私は焦りと不安で英語の文字が一切頭に入ってこなくなった時、ドラゴン桜を読んで心を静めていました。

 

受験関連の良い情報も得られるだけでなく、漫画としても楽しめるので、罪悪感に苛まれることなく息抜きができます。

 

なにか自分が見てみたいと思う受験関連のモノを見て息抜きしてみると、意外と焦りや不安が静まりますよ。

 

対処法3:休憩時間は必ず人と話すようにする

これも非常に重要なのですが、やはり人との会話は一番の薬です。

 

会話が終わる頃には、心の中の焦りや不安がどうでもよくなっていることも多々あります。

 

一緒に勉強をする友達がいる人は、焦りや不安が押し寄せてきたタイミングで友達と休憩を取ると良いでしょう。

 

一緒に勉強する人がいない人は、休憩時間は外の景色をゆっくり見ながら散歩してください。

 

これだけでもかなりリフレッシュできます。

 

②就寝時に不安になり、睡眠の質が下がって間接的に勉強に影響が出るケースへの対処法

『焦り』や『不安』が間接的に勉強への集中力の妨げになっている場合の対処法は以下が有効です。

 

対処法1:一日30分は体を動かすようにする(散歩やサイクリング等)

受験勉強中はほとんどの時間座っているので、体を動かすことがありません。

 

そのため、基本的に皆夜眠れなくなる経験をしたことがあります。

 

私はただでさえ睡眠を取るのが苦手な上に体を動かすこともなかったため、よく眠れなくて困っていました。

 

しかし、1日30分サイクリングをした日はすぐに眠ることができました

 

体が疲れていれば『焦り』や『不安』の前に眠気が来て、睡眠が妨げられることも減るので、是非体を動かしてみてください。

 

対処法2:一日の睡眠時間を6時間30分に設定する

睡眠時間は非常に重要です。

 

たまに睡眠時間を削る受験生がいますが、睡眠時間が短いとホルモンバランスが崩れ、より不安に感じやすくなったり、集中力が低下してしまいます。

 

うつになる人のほとんどが『睡眠不足』が原因となっているほど、睡眠は精神状態とリンクしているので、睡眠時間はしっかり確保するようにしてください。

 

ただ、いくら睡眠時間が重要と言えど、寝すぎると夜眠れなくなって睡眠サイクルが不安定になってしまいます。

 

そうなると、これもまたホルモンバランスの乱れに繋がってしまうので、6時間30分睡眠が最適でしょう。

 

4.まとめ

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『焦り』や『不安』は合格のために必須な要素だからむしろラッキー

 

勉強時と就寝時以外は『焦り』と『不安』はMAXの方が良い

 

勉強時と就寝時は『焦り』と『不安』を抑制する

勉強時の抑制法

 

対処法1:焦りや不安で集中できなくなったら勉強場所を変える(周りに人が多い場所を選ぶ)

 

対処法2:受験関連の漫画・映画・書籍や大学のホームページを読む

 

対処法3:休憩時間は人と話す(話す人がいなければ景色を見ながらゆっくり散歩すること)

就寝時の抑制法

 

対処法1:一日30分は体を動かすようにする(散歩やサイクリング等)

 

対処法2:一日の睡眠時間を6時間30分に設定する

 

焦りや不安は受験合格に必要なものです。

 

焦りや不安が芽生えて初めて本当の受験生になったとも言えます。そのため、焦りや不安は悪者ではありません。

 

ただ、あまりにもそれらが強すぎるがあまり勉強に集中できない人は、対処する必要があります。

 

是非今回の対処法を試してみてください。

 

もし焦りや不安による勉強の集中力さえ克服できれば、周りの誰よりも成績を伸ばすことも不可能ではありません

 

たとえ今成績が振るわなかったとしても、気にすることはありません。

 

入試2か月前にD判定やE判定を出しても合格できた人もいるくらいなので、今の成績の悪さで落ち込むことなんてないですよ。

 

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