受験で偏差値が伸び悩んだ時にする3つの手順!3ヶ月で偏差値10上昇

 

今回は『大学受験で偏差値が伸び悩んだ時にする3つの手順!3か月でスランプを抜けて偏差値が10上がる!』という内容について紹介したいと思います。

 

今まで通りしっかり勉強しているはずなのに、急に成績が伸び悩む時期ってありますよね。

 

私も成績が伸び悩んだ時どうしていいか分からず、しばらくの間苦しみました。

 

もしかしたら自分には勉強の才能がないのかもしれない…

 

周りの友達はどんどん成績が伸びているのに何でだろう…

 

毎日このような不安に駆られていました。

 

しかし、ある3つの行動を3か月実行した結果、成績のスランプ(偏差値の伸び悩み)を無事に抜け出して次のステップへ進むことができました。

 

この『成績の伸び悩み』には2つの原因があります。その2つの原因さえ解決することができれば、誰でも成績のスランプを抜け出すことができます

 

ちなみに私の場合は、スランプを抜けてから偏差値が10程度伸びました。

 

皆さんも是非今回紹介する方法を活用して、無事スランプを抜けて偏差値を大きく伸ばしましょう。

 

今回の記事はこんな方にオススメ

勉強しているはずなのに成績が伸びない

周りの友達は成績が伸びているのにどうして自分だけ…

知識はある程度ついているのに模試結果がイマイチ

1.偏差値が伸び悩む原因は『知識不足や片寄り』or『原理の理解不足』のどちらか

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大学受験において成績が伸び悩む原因は2つです。

 

知識不足や知識の片寄り

 

原理の理解不足

 

①スランプの原因が『知識不足や知識の片寄り』に該当する人

成績の伸び悩みの原因が『知識不足や知識の片寄り』に該当する人の特徴は以下です。

 

該当する人の特徴

 

受験勉強を始めて半年ほど(±2か月)

 

偏差値が55ほど(±4)

 

大学受験を始めてある程度の期間が経つと、一定の知識がついてきます。

 

そのため、最初に時期に比べると学力も大幅に上がっており、その学力は成績にも反映してきます。

 

しかし、この段階で身についている知識や学力は、大学受験に必要な知識の一部でしかありません。

 

つまり、知識に偏りがあるのです。

 

ここで模試やテストを思い出してみてください。

 

模試やテストは『⑴毎回出題される頻出問題』『⑵ランダムで出題される非頻出問題』の2つで構成されています。

 

そして、知識に偏りのある人が解くことのできるのは『⑴毎回出題される頻出問題』です。

 

これに加えて、たまに『⑵ランダムで出題される非頻出問題』の中で知っている問題が運よく出たりでなかったりですかね。

 

つまり、毎回出る問題以外で点を獲得できるかどうかは毎回ランダムなのです。

 

これが、成績が安定しなかったり、伸び悩む原因です。

 

そして、この伸び悩み原因に当てはまるのが、上記で紹介した特徴の人です。

 

成績が伸び悩む原因の分かりやすい例え

 

例えば、あなたが100種類ある問題のうち、10個を完璧に解けるようにしたとします。

 

そして、試験には100種類のうち10個の問題が出題されるとします。

 

この試験問題10問のうちの2問は、自分が解けるようにした10問の中から確実に出題されます。

 

しかし、他の8問は完全にランダムで出題されます。

 

もしあなたが解けるようにした残りの8問がそのまま運よく試験に出題されたとしたら、あなたは100点を取ることができます。

 

しかし、あなたが解けるようにした残りの8問が一つも出題されなかったら、あなたは20点です。

 

今回は全部で100種類の問題しかないという設定でしたが、実際の場合は数えきれないほどの問題の種類があります。

 

そのため、解けるようにした問題が運よくピンポイントで出題されない限り、点数が伸びることはほとんどありません。

 

これが、成績が勉強量に比例して伸びない理由、スランプの原因です。

 

単純に自分の解ける問題と出題される問題がマッチする確率が低いということですね。

 

②スランプの原因が『原理の理解不足』に該当する人

成績の伸び悩みの原因が『原理の理解不足』に該当する人の特徴は以下です。

 

該当する人の特徴

 

受験勉強を始めて1年ほど(±2か月)

 

偏差値が60ほど(±4)

 

大学受験を真剣に1年ほど続けると、ある程度の幅広い知識がついてきます。

 

そのため、知識不足や知識の片寄りにより模試で点を落とす頻度も減ってきます。

 

つまり、全体の知識がある程度網羅できている段階ですね。

 

では、なぜ幅広い知識が身についているにもかかわらず、点数が伸びなくなるのでしょうか。

 

その原因は『原理の理解不足』です。

 

正直な話、大学受験は原理を一切理解せずに丸暗記をするだけでも、偏差値60付近まで成績を上げることができます

 

しかし、ここからもうワンランク成績(偏差値)を上げようとすると、暗記だけでは不可能です。

 

原理を理解した上で『今までの知識を組み合わせる』という応用技術を用いる必要があるからです。

 

そのため、効率のいい暗記で成績(偏差値)を順調に上げてきた人も、この段階で一度成績が伸び悩みます

 

この伸び悩みから抜け出すためには、『今までに頭に入れてきた知識の原理の理解』が必要になってきます。

 

真面目にコツコツ昔から勉強に取り組んできたタイプの人の成績の伸び悩みはこれであるケースが非常に多いですね。

 

2.偏差値の伸び悩みの原因が『知識不足や片寄り』の場合の解決法

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偏差値の伸び悩みの原因が『知識不足や片寄り』の場合の解決法はただ一つです。

 

ひたすら今の勉強を継続して、知識の幅を広げるほか方法はありません。

 

逆に言えば、今している勉強を継続していれば、そのうち伸び悩みから脱却できます。

 

ただ、勉強法の見直しはしてみてください。

 

今の勉強法が正しいのであれば、今のまま続けているだけでそのうちスランプは解消できます。

 

しかし、誤っていた場合、スランプを抜ける時期が大幅に遅れて、受験本番に間に合わなくなる可能性があります。

 

正しい勉強法に関しては、この記事の最後に別記事で載せておくので、そちらをご参考ください

 

3.偏差値の伸び悩みの原因が『原理の理解不足』の場合の解決法

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偏差値の伸び悩みの原因が『原理の理解不足』の場合に関しては、解決までに3つの手順があります。

 

以下で紹介する3つの解決手順を全て行なってみてください。

 

成績の伸び悩みの原因が『原理の理解不足』の場合の解決手順①

絵』や『図』を書いて知識を説明できるようにしておくこと

 

本当に原理から理解できている人は、解説する際によく『絵』や『図』を用います

 

これは、相手にたとえ一切知識がなかったとしても理解できるように伝えるためです。

 

『絵』や『図』を用いることで、より説明をかみ砕いて分かりやすく伝えることができるのですね。

 

しかし、『絵』や『図』を用いて分かりやすく解説するのは意外と難易度が高いです。

 

なぜならば、その知識の原理や概念を根本から理解していないと、相手に伝わる『絵』や『図』を書けないからです。

 

これがもし同じレベルの知識を持った人への解説なら楽でしょう。

 

しかし、相手に一切知識がなかった場合、相手が理解できるレベルまでかみ砕いて説明しなければなりません。

 

しかも、相手は一度の説明では理解できないかもしれません。

 

そうなると、また別の角度からの『絵』や『図』を用いた解説が必要になってきます。

 

これは、原理を理解できている人でなければ到底できません

 

逆に、『絵』や『図』を用いてあらゆる角度から説明できる人は真に原理を理解できていると言えます。

 

優秀な塾や予備校の講師がそれに該当しますね。

 

彼らはよく『絵』や『図』を用いて、視覚的に概念を分かりやすく解説していますよね。

 

あれは原理を真に理解しているからこそできる技です。

 

逆に原理を理解していない講師や教師の授業はマニュアル通りの説明で非常につまらないと思います(自称進学校の教師に多い)。

 

皆さんも『原理の理解』のために、『絵』や『図』を用いて解説する練習をしておいてください。

 

最初はなかなか、分かりやすい『絵』や『図』の解説が難しいと思います。

 

しかし、慣れてくれば原理を理解するためのコツが分かってくると思います。

 

成績の伸び悩みの原因が『原理の理解不足』の場合の解決手順②

頭に入っている知識の原理を小学生でもわかるように『動画撮影しながら』説明すること

 

原理を理解して『絵』や『図』を用いて解説できるようになったとしても、それが本当に分かりやすい説明かどうかの判断は相手がいないとつきませんよね。

 

友達などに説明できればいいのですが、おそらく毎回原理から解説を求めてくる友達がいる、という人は少ないでしょう。

 

そのような弟子のような友達がいる人は、その人に分かりやすく『絵』や『図』を用いて解説してみてください。

 

ちなみに私の受験の時はこのような友達がいたので、その友達にひたすら分かりやすく解説していました。

 

しかし、このような弟子のような友達がいない方は、分かりやすい解説を動画で撮影しましょう。

 

動画で自分の解説が記録に残ると思うと、できるだけ分かりやすく、かつ間違いのないように解説する気になります。

 

塾の講師や予備校の講師は、毎回の授業でこのような想いをしながら、生徒のための講義を作り上げています(笑)。

 

私も塾と予備校の講師を経たおかげで、受験期よりも圧倒的に知識の原理を理解できました。

 

それほど、人に分かりやすく『絵』や『図』を用いて説明するという行為は重要なのです。

 

成績の伸び悩みの原因が『原理の理解不足』の場合の解決手順③

③撮影後の解説動画をSNSの受験勉強アカウントに投稿すること(もちろん音声は変えること)

 

せっかく動画を撮ったなら、SNSの受験勉強アカウント等に載せてみましょう。

 

先ほど話したような、弟子のような友達がいる人の場合は、その解説が分かりやすいかどうかの反応がもらえます

 

そして分かりづらいようなら、より自分でも勉強して理解を深め、さらに分かりやすく解説しようという気になります。

 

しかし、解説する相手がいない人の場合は、そのフィードバックがもらえません

 

そうなると、そもそも自分の解説が正しいのか、そして自分の解説が分かりやすいのかの判断がつきません。

 

それではただの自己満足になってしまうので、SNSなどを活用して、相手を獲得しましょう。

 

もちろん、音声の編集はしましょうね。無料のスマホ動画編集アプリはたくさんあります。

 

SNSにあげるのが嫌という人は私に送ってきてもらっても構いませんよ(笑)。添削付きで返します(笑)

 

4.偏差値が伸び悩んだ時の対処法まとめ

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では、『大学受験で偏差値が伸び悩んだ時にすること』をまとめたいと思います。

 

  • 偏差値の伸び悩みの原因が『知識不足や片寄り』の場合は今の勉強をただ無心で継続すること
  • 偏差値の伸び悩みの原因が『原理の理解不足』の場合は以下の手順に従うこと
  • ①『絵』や『図』を書いて知識を説明できるようにする
  • ②知識の原理を小学生でもわかるように『動画撮影しながら』説明する
  • ③撮影後の解説動画を『SNSの受験勉強アカウント』に投稿する(音声は編集)

 

この、他人に『図』や『絵』を用いて分かりやすく解説すること、は非常に重要なので、是非実行してみてください。

 

他人に解説するとなると、”なぜこれはこうなるのかも解説した方がいいな”という感情が働き、原理の追究意欲も上がります。

 

その原理をアプトプットすると、さらなる知識の定着にも貢献します。

 

私はこの『他人に解説する』行動をし始めたおかげで、無事スランプから抜け出して偏差値を10程度上げることができました。

 

そして、塾の講師と予備校の講師を経験して、この『他人に教えること』が『原理の理解』の手助けに大いに貢献することを再認識しました。

 

是非皆さんも、上記で紹介した手順を実行してスランプを抜け出してください。

 

ちなみに、今の自分の勉強方法に自信がないという方は、以下で紹介している『効率的な正しい勉強法』を参考にしてみてください。

 

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