はてなブログでアクセス数を継続的に増やしたければ、はてな読者を忘れろ!

 

今回は「はてなブログでアクセス数を継続的に増やしたければ、はてな読者を忘れるべき理由」について紹介したいと思います。

 

はてなブログには、他のブログとは異なり「はてな読者」という仲間が存在します。

 

そのため、はてなブログでは「検索から流入する読者」と「はてな読者」の2か所からのアクセスが見込めます。

 

はてなブログでの、その人個人の運営方針には以下の2種類があります。

 

①見てくれるある一定のコアな読者だけで満足

 

②アクセス数を徐々に増やしていき収益化を目指す

 

①の場合は、基本的には自分の満足目的にブログ記事を更新していることが多く、はてな読者向けに発信しているケースがほとんどです。

 

②の場合は、はてな読者ももちろん視野に入れているでしょうが、それ以上に検索層すべてをターゲットにしているケースがほとんどです。

 

①のブログ運営方針の方の場合は、当然ターゲットがはてな読者なのではてな読者第一に考えて記事を更新するべきです。

 

しかし、②のブログ方針の場合は、はてな読者よりも見なければならないものがあります。

 

今回は②のブログ運営方針の方向けに、はてなブログでアクセス数を「継続して」稼ぐために必要なものについて紹介したいと思います。

 

今回の記事はこんな方にオススメ

・はてなブログで継続してアクセスを増やしたい

・はてな読者と検索層のどっちを中心に考えるべき?

・アクセス数のためにスマニュー砲などのバズを狙うべき?

 

1. はてな読者と検索流入どっちを狙う?

f:id:tokiotokonanawariG1:20191221101154p:plain

 

はてなブログを運営していると迷うことがあると思います。

 

はてな読者と検索流入、どっちを狙うべき?

 

答えは「検索流入」です。

 

ただし、これは継続的なアクセス数の増加を求めるのなら、です。

 

はてなブログを運営していると、記事を更新した時に”はてなスター”を多く頂いたり、はてなブックマークを付けてもらえたり、はてな読者からコメントをいただいたりします。

 

非常に嬉しいですよね。

 

私もはてなブログ開設当初、自分の記事を書いて、その自分の記事を他人が見てくれて反応がもらえる、ということに感動していました。

 

はてな読者の方の反応を見るのが楽しくて、記事を書くことが幸せでした。

 

はてな読者の方が満足してくれるように、記事を読んで少しでも楽しんでもらえるように、普段の生活では知ることのできないようなワクワクする内容を頑張って選んで更新していました。

 

しかし、それは長くは続きませんでした

 

自分の記事にはてな読者がアクセスする条件は以下の3つです。

 

①新しいブログだから興味本位でアクセス

 

②記事に興味がありアクセス

 

③コアなファンだからアクセス

 

④オススメに出てきたからアクセス

 

基本的にはこれらの理由ではてな読者は記事にアクセスします。

 

①に関して

これは皆が感じると思います。はてなブログを開設したての時期は、非常にありがたいことに始めて投稿する記事にもはてな読者が来てくれます。

 

最初の1~2か月近くはこの状態が続き、何をアップしてもはてな読者からのアクセスを得ることができます。

 

しかし、それ以降は徐々に離れていきます。ブログ主と記事に飽きが生じるからです。

 

②に関して

記事内容に興味があると人は見たくなりますよね。それははてな読者でも変わらずです。そのため、記事内容に魅力を感じれば、はてな読者はアクセスしてくれます。

 

しかし、はてな読者の興味のベクトルは様々です。育児に興味がある層もいれば、投資に興味がある人もいれば、料理に興味のある人もいます。

 

その層すべてを獲得することなど到底できません。

 

また、自分の記事の更新を確認しているのは「はてな読者のみ」です。そしてその読者の趣向もまたバラバラです。

 

つまり、はてな読者の中のある層に突き刺さる記事を書いても、そもそもの母数が少なすぎてアクセス数を稼ぐのは困難なのです。

 

そして、毎回そのはてな読者のターゲット層をころころ変えていると、徐々にファンすらも離れていきます

 

はてな読者をひきつけ続けるには、全層が興味を持ち、かつ新規のはてなユーザーを獲得し続けないといけないのです。

 

これは非常に難易度が高く、苦痛を伴います。

 

はてな読者の興味のある記事をヒットさせ続けるのは非常に困難ですから。

 

③に関して

コアなファンは割とどんな記事を更新しても見に来てくれます。非常にありがたい存在であり、つらい時期の心の支えですね。

 

しかし、はてな読者は自分と同じアウトプッターがメインです。

 

そのため、何かを知りたくて記事を検索している検索層に比べ、インプット意欲よりもアウトプット意欲の方が高いので、コアなファン化がしにくいです。

 

そんな中でもコアなファンになってくれるはてな読者の方もいるのですが、1~2%ほどでしょう。

 

④に関して

はてなブログのオススメに掲載されるためには、1時間以内に”はてなブックマーク”を5つ以上獲得する必要があります。10つを超えれば、上位に掲載されます。

 

そのため、ブックマークを獲得した記事は新たなはてな読者からのアクセスが増えます。

 

ブックマークの数が多く、記事内容にトレンド性があればGoogleスマートニュースに掲載される可能性もあります。

 

そうなれば、一気にアクセスが稼げます(いわゆるバズ現象)。

 

しかし、これはなかなか狙ってできるものではありません。私もバズった記事がありますが、書いている最中はバズるなんて想像もしていませんでした。

 

なんなら今ですら理由が分かりません。

 

このように、ブックマークを多く稼いで露出を高める記事を産出できるかどうかは、ある程度運要素が必要となります。

 

以上がはてな読者からの記事へのアクセス条件です。はてな読者からの流入は母数が少なく、はてな読者を狙おうとすると記事の方向性の視野が狭くなってしまいがちです。

 

そのため、最初はいいのですが、徐々に時間が経つにつれてアクセスが低下してくる特徴があります。

 

一方、検索流入は知りたい内容を向こうから勝手に求めてアクセスしてきてくれます。

 

そのため、どんな内容であろうと、その内容を求める人が地球上に存在する限り、勝手に向こうから近づいてきてくれます

 

なので、記事の方向性の視野を広く持つことができます。雑記ブログが成り立つのもこの検索システムのおかげですね。

 

また、全ユーザーを対象にできるため、母数もある程度大きいです(選ぶキーワードにもよるが)。

 

そのため、検索流入からのアクセスを狙う方が、楽にアクセスを獲得することができます。

 

ただ、検索流入の場合は、自分のブログのドメインパワーが小さい時はアクセスが見込めません。そのため、最初の3か月ほどは検索からはほとんど入ってこないでしょう(トレンド記事は除く)。

 

つまり、はてな読者からのアクセスは最初の1~2か月がピーク、検索流入は3か月目以降がピークと言えます。

 

そうなると、将来性を見込めるのはやはり「検索流入」なので、継続的なアクセスを見込むのであれば「検索流入」を狙うべきと言えます。

 

そして検索流入を狙うのであれば、ブログ立ち上げ当初から「検索流入を狙った記事」を書くべきです。

 

3か月目以降にドメインパワーが上がり、検索結果に自分の記事が掲載された時に一気に検索流入からのアクセスを稼げるからです。

 

まとめ

 

□はてな読者を狙うと最初の1~2か月以降はアクセス低迷

 

□はてな読者をターゲットにすると記事分野の視野が狭くなる

 

□はてな読者のアクセスを増やし続けるにはバズり続けるしかない

 

■検索流入を狙う場合は3か月目以降にアクセスアップ

 

■検索流入は幅広い分野を扱える

 

■検索流入は母数も多く継続したアクセスを見込める

 

⇒検索流入を狙った方が将来楽にアクセスの増加を見込める

 

検索流入を狙うと、時としてはてな読者に一切響かない記事を書くことも出てくるでしょう。

 

そうすると、今までもらっていたはてなスターやはてなブックマークが激減したりもします。

 

コメントもいつしか来なくなることもあるでしょう。

 

貰えていたものが徐々になくなっていくと、不安にもなりますし、何よりもはてな読者の方に申し訳ない気持ちにもなります。

 

しかし、今後の継続的なアクセスを求めるのであれば、そこは我慢するしかありません。

 

2. ブックマークの多い記事と検索流入どっちがアクセス稼げる?

f:id:tokiotokonanawariG1:20191221101236j:plain

 

先ほどはてなブックマークを貰えるとはてな読者からのアクセスが増えると書きました。

 

また、はてなブックマークは「被リンク」として加算されるため、その記事のGoogleからの評価も上がると言われています

 

では、実際のところはてなブックマークを多く貰った記事と、検索流入をしっかり狙った記事のどちらが将来的にアクセスを見込めるのでしょうか

 

この答えは「検索流入を狙った記事」です。

 

私は過去にバズった記事があるのですが、バズった当初は短時間で多くのアクセスを稼ぎました。

 

当然、被リンクもアクセスも稼げたので、Googleからの評価も上がり、今後もアクセスが伸び続けるものだろうと思っていました。

 

私の記事の場合はトレンド性のものではなかったので、時間が経ったからと言って、アクセスが低迷するものでもなかったからです。

 

しかし、実際に3か月目以降にアクセスを急激に稼いだ記事は「はてなスターもはてなブックマークもほとんどついていない記事たち」でした。

 

バズった記事に関しては、検索からほとんど入ってきていません。

 

つまり、はてなブックマークを狙ったバズ記事はその瞬間は大きなアクセスを見込めるのですが、その後はただのお飾りになってしまうことがあるのです。

 

逆にはてなブックマークもはてなスターもついていない、初めから検索者を意識した記事は、最初こそアクセスはないのですが、時間が経てば大きなアクセス数の源となりました。

 

一概には言えないのですが、他の多くのブロガーの話を聞いていても、同様のことが言えるようです。

 

たしかにはてな読者がブックマークを押してくれそうな記事を書いてバズった時は嬉しいです。

 

しかし、本当に継続的なアクセスを求めるのなら、検索層を意識するべきですね。

 

3. はてな読者の数とアクセス数には相関がない?

f:id:tokiotokonanawariG1:20191221101407p:plain

 

はてなブログをしていると、どのようなブログにも「はてな読者」がつくと思います。そして、読者の数はブロガーによって様々です。

 

やはりはてなブログをやっている身からしたら、読者は少ないよりは多い方が嬉しいです。

 

読者が多いブログを見ていると羨ましくもなったりするものです。

 

読者の多いブロガーはアクセス数も多いと思う方もいるかもしれません

 

しかし、これは半分正解で半分不正解です。

 

はてなブロガーには3タイプいます。

 

タイプ1:はてな読者向け

 

タイプ2:検索層向け

 

タイプ3:はてな読者+検索層向け

 

タイプ1で読者数が多いブロガーの場合は、おそらくアクセス数はあまりないでしょう。そもそもはてな読者の内の6~7割くらいは記事を見に来てすらいません。

 

タイプ2のブロガーの場合は、はてな読者は少ないですがアクセス数は多いでしょう。例えば、「新しい中学校で友達を作る方法」を書いているはてなブロガーがいたとします。

 

はてなブロガーの方はほとんどが20代以上でしょうから、はてな読者でこの記事に興味がある人は少ないでしょう。そのため、はてな読者はあまりつきません。

 

しかし、今の中学生はスマホ保有率も非常に高く、使用時間も長いです。

 

今の中学生からするとネットで検索なんて当たり前の世界なので、この記事に興味を持つ中学生も一定数いるでしょう。

 

そうなると、はてな読者は少ない一方で、検索流入からのアクセスは見込めるでしょう。

 

これがはてな読者が少なくてもアクセス数が多いブロガーのタイプです。

 

タイプ3のブロガーの場合は言わずもがな、アクセス数は多いです。はてなブログの読者と検索流入からのアクセス両方が見込めるためです。

 

タイプ3の場合の例としては、「投資」や「老後の資産運用」など、はてなブロガーも検索層も興味がある分野であることが多いです。

 

もしアクセス数を求めるのであれば、「タイプ2」か「タイプ3」のブロガーを目指してください。

 

タイプ2を目指す場合は、はてな読者が少なく、スターやブックマークはあまりもらえないかもしれませんが、めげずに貫いてください。

 

時が来ればドンっとアクセスが増えます

 

4. まとめ

f:id:tokiotokonanawariG1:20191219162706j:plain

 

以上をまとめると以下です。

 

□はてな読者を狙うと最初の1~2か月以降はアクセス低迷

 

□はてな読者をターゲットにすると記事分野の視野が狭くなる

 

□はてな読者のアクセスを増やし続けるにはバズり続けるしかない

 

■検索流入を狙う場合は3か月目以降にアクセスアップ

 

■検索流入は幅広い分野を扱える

 

■検索流入は母数も多く継続したアクセスを見込める

 

◆はてな読者が少なくても検索層を狙えばアクセス多い

 

◆はてなスターやブックマークの数が少なくても検索アクセスは見込める

 

誰からも反応がない時期は非常につらいですが、検索ユーザーを真に意識していたのならアクセスは必ず増える時が来ます。

 

それまでは信じて続けてみるしかありません。

 

では、今回は以上です。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です