模試になると点数が取れなくなる人の特徴4選|本番で実力を発揮する方法

 

今回は『模試になると点数が取れなくなる人の特徴4選|本番で実力を発揮する方法』について紹介します。

 

模試になった瞬間に解けなくなったりケアレスミスが起きたりすることってよくありますよね。

 

いつも通りの実力なら解けていたはずの問題の点数を落とすと、非常に悔しいです。

 

『模試になると点数が取れなくなる現象』にはちゃんとした原因と対策があるので、みなさんに紹介したいと思います。

 

 

模試やテスト本番で急に点数が取れなくなる原因4つ

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模試やテスト本番になると急に点数が取れなくなる原因には以下の4つがあります。

 

  1. 見間違えや書き間違えや計算ミスなどのケアレスミス
  2. 時間的焦りによる脳機能の低下
  3. 結果へのプレッシャーによる脳機能の低下
  4. 周囲の環境音等による雑念

 

それぞれについて詳細に説明していきます。

 

1.ケアレスミスの原因

試験にケアレスミスはつきものです。

 

ケアレスミスには、大きく分けて2つの場合があります。

 

ケアレスミス①

  • 普段あまりミスに注意して問題を解いていない人に起こるケアレスミス

 

ケアレスミス②

  • 普段からミスに注意して問題を解いている人に起こるケアレスミス

 

ケアレスミス①に該当する人

  • 理解しているからと言って解答に至るまでの過程を書かずに省略して勉強を進めている人
  • 最後まで解く前に解答を定期的に見てミスがないか確認する勉強の進め方をしている人

 

問題を解く際に注意力が散漫になっている可能性が高いです。

 

例えば数学を例にとると、ペンで数式を書くのが非効率だから解き方だけ合っているか確認している場合などです。

 

また、問題を最後まで解く前に解答を見て計算が合っているか確認している方も、本番でケアレスミスをする確率が上がります

 

途中で解答を確認して修正して解き切ると、それで満足してしまって計算ミスの罪深さをスルーしてしまうことが多いからです。

 

ケアレスミス①に該当する人のケアレスミスは非常に罪深いので、すぐにでも勉強法を変えた方がいいでしょう。

 

ケアレスミス②に該当する人

  • 普段はミス削減に意識が向いているが、本番では緊張などにより注意力散漫になってしまう人

 

普段からミスをしないように意識しながら解いているにもかかわらず、本番でミスをしてしまう人いますよね。

 

このパターンの人の場合は、普段は意識がミス削減に向いているのに、模試では緊張や焦りにより注意力散漫になってしまうことが原因です。

 

この場合は、すぐに解決できるというものではなく、その緊張環境に慣れるしかありません。

 

2.時間的焦りの原因

  • 模試やテスト本番で得点を獲得したい気持ちの強さ
  • 普段から制限時間内に解答をする練習が不足

 

テストや模試では、解答時間に制限があります。

 

その制限時間の中でいかに得点を稼ぐかが勝負なので、点数を獲得したい気持ちが強くなるほど時間が足りなくなってしまいます。

 

この点数を獲得したい気持ちと残り時間のギャップが焦りにつながり、さらなるパフォーマンスの低下が生じてしまいます。

 

つまり、時間的焦りの原因は『得点を獲得したい気持ち』と『時間内で解答をする練習の不足』の2つと言えます。

 

3.結果へのプレッシャーの原因

  • 自分の努力への期待でプレッシャーを感じてしまっている

 

「得点がいつもより低かったらどうしよう」という気持ちや、「今まで頑張って勉強してきたんだから今回こそは高得点とるぞ!」という気持ちが原因でプレッシャーを感じてしまっているパターンです。

 

つまり、自分の意気込みや目標設定が原因で自分の首を絞めているのです。

 

しかし、これは受験生なら誰でも同じなので、特に悲観する必要はありません。

 

4.周囲の環境音への雑念の原因

  • 自分の実力に自信がない人が陥ることが多い

 

試験会場の隣の人間がひたすら貧乏ゆすりしていたり、書く音がうるさかったりすると試験に集中できませんよね。

 

周りの問題用紙をめくる音なども気になったりするほどです。

 

さらに最悪なのが、一度気になるとずっと気になってしまい、焦りにつながって頭が真っ白になってしまうところです。

 

これに関しては、周りが気にならないレベルの実力を身につけるか、その雑音環境に慣れるしかありません。

 

模試やテスト本番でも点数を取る方法

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模試やテスト本番で点数を取るためには、『模試やテスト本番で点数が取れなくなる原因』を解消するしかありません。

 

1.ケアレスミスへの対策

勉強法が原因の場合の対処法

  • 途中式や計算式もしっかり書いて回答するクセをつける
  • 計算過程が合っているかどうかを途中で確認せず一度最後まで解く
  • 計算ミスをしたのなら、ミスした箇所の計算を答えが合うまで解き直す

 

緊張による場合の対処法

  • テストや模試の経験回数を増やす
  • 勉強における実力を伸ばす

 

英語や国語のような科目では基本的にはケアレスミスは起こりづらいです。

 

一方で、理数科目の場合は計算の途中過程でケアレスミスをしてしまうことがあります。

 

理数科目のケアレスミスは、上記の方法で対処することができるので、意識して行動してみてください。

 

2.時間的焦りへの対策

得点を獲得したい気持ちへの対処

  • 解ける問題が残っている場合は、残り時間を解ける問題に費やす心構えでOK

 

制限時間内に解答する練習

  • 過去に解いたことのある問題を数問ピックアップして、制限時間を設定して1週間に1度自作テストを行なう

 

模試受験中に解ける問題が残っている場合は、解ける問題に時間を費やしてOKです。

 

解ける問題が残っているにもかかわらず今までの問題を見返しても、実はそれほど点数は伸びません。

 

また、ケアレスミスはテスト慣れや実力の上昇によって自然と減ってくるものです。

 

そのため、そのうち見返しにもそれほど価値がなくなってきます。

 

解ける問題が残っている場合は、時間いっぱいまで挑みましょう。

 

解ける問題が残っていなさそうであれば、残り時間を見返しに使いましょう

 

また、時間内に問題を解く練習を普段から重ねておくと、時間に追われる緊張感や焦りに慣れることができます。

 

1週間に一度程度でいいので、問題集から自作のテストを作って制限時間内に解く練習をしておくと良いですよ。

 

3.結果へのプレッシャーの対策

  • 友達と自作のテストを作ってお互いに採点し合って競う

 

これに関しては効果的な方法があります。

 

友達を誘って、自作のテストを解いてください。もちろん時間制限も結果発表もしてください。

 

そして、答え合わせするときはお互いに交換して答え合わせしてください。

 

友達に負けたくない気持ちや、頭が良いと思われたい気持ちで、時には模試などよりも緊張することもあります。

 

4.周囲の環境音への雑念の対策

  1. 学校の教室や予備校や図書館等で勉強
  2. ある程度慣れたら、カフェで試しに3日ほど勉強してみる

 

これは雑音の中で問題を解く練習をする必要があります。

 

単純な雑音が苦手なのであれば、上記の方法である程度慣れることができます。

 

しかし、ほとんどは「模試やテストのような結果を求められる中での雑音が苦手」という悩みでしょう。

 

この場合は、友達と自作のテストで競い合うことで解決できます。

 

緊張感のあるテストの中で、友達のペンの音等に触れることになるので、雑音に慣れるための練習になります。

 

模試や本番でいつも通りの実力を出すまでの道のり

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いくら対策をしても、ケアレスミスや緊張によるパフォーマンスの低下を完全に抑制することはできません

 

先ほどの方法で多少は克服できますが、最終的には実力をつけるしかありません

 

皆同様に低下しているので、低下したその時の結果が今の自分の実力です。ミスも緊張も今の自分の実力です。

 

なので緊張してもしなくても、テストで取った結果が今の自分の実力なので、後悔する必要は一切ありません

 

なので、もし根本的に直したいのなら、今はがむしゃらに勉強をしましょう。

 

続けていると、実力の上昇と共に自然とミスが減ってきます。

 

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