水道水でも水ダイエットは効果的|飲む量次第では危険になることもある

 

今回は『水道水でも水ダイエットは効果的|飲む量次第では危険になることもある』について科学的に紹介します。

 

水ダイエットは痩せやすいと聞いたことがある人もいるでしょう。

 

しかし、もしその水が塩素入りの水道水だった場合、効果があるのか不安になりますよね。

 

そこで今回は、水道水で水ダイエットをした場合の効果、そして水を飲みすぎると危険な理由を紹介したいと思います。

 

水ダイエットの効果と科学的根拠

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便秘改善

腸の躍動運動によって、不要な食べものや水分は腸から押し出され、便として出されます。

 

この時に水分が足りていないと、便が乾燥して固くなり、便秘の原因になります。

 

また、腸内にたまった便は有毒ガスを発生し、そのガスは腸内で吸収されて体内を巡ります

 

これが、便秘が美容や健康に悪影響を及ぼすメカニズムです。

 

代謝促進

人間は水を飲み、その水を吸収する時にエネルギーを使います

 

エネルギーを使うと、熱が発生するので、体温が上がります。

 

体温が上がると、体のなかの『酵素』という働き者が活発的になり、その結果代謝が促進されます。

 

つまり、ゼロカロリーの水を飲むと、エネルギーも消費されてさらに痩せやすくなるということです。

 

デトックス効果

水を飲むと、血管のなかの血流が促進されます。

 

血液は全身を巡りながら体のなかの老廃物を運び、運ばれた老廃物は汗や尿として体の外に出されます

 

老廃物が効率よく外に出されるため、痩せるために必要な体内システムの劣化が起こりづらくなります。

 

食べ過ぎ防止

水をたくさん飲めば、一時的ではありますがお腹が膨れます。

 

そのため、一時的に満腹中枢が刺激され、食べすぎを抑えることができます。

 

むくみ改善

むくみの原因は、体が水をためこもうとするからです。

 

生物は、体内の水分が少なくなると、水をためておこうとします。

 

逆に、体内が水分で満たされると、体の外に出そうとします

 

つまりむくみの原因は、水の飲みすぎではなく、水を飲まなさすぎることなのです。

 

【危険】水道水を飲みすぎた時の影響

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これは水道水に限らず、ミネラルウォーターでも同様なのですが、水を飲みすぎると体に悪いだけでなく、最悪の場合死に至ります

 

理由を以下で簡単に説明します。

 

命を守っているNa/Kポンプ

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人間のすべての細胞は、Na/Kポンプというトンネルのようなものによって守られています

 

このポンプは、細胞のなかのナトリウムイオン()の数と、細胞のそとのカリウムイオン()の数のバランスを保つ役割をしています。

 

細胞のなかのナトリウムイオンと細胞のそとのカリウムイオンの数のバランスが崩れると、細胞が破裂してしまうからです。

 

細胞が破裂すると、その細胞はもう働くことができなくなります。

 

もし多くの細胞が破裂してしまうと、人間は死に至ります

 

水を飲みすぎた時に起こる現象

通常時は、Na/Kポンプがちゃんと働いて、細胞の破裂を防いでくれています。

 

しかし、水を一度に大量に飲むと、ナトリウムイオンの数が少なくなります

 

すると、Na/Kポンプが細胞のなかとそとでナトリウムイオンとカリウムイオンの数のバランスを保てなくなります

 

その結果、細胞の破裂につながり、最終的には死に至ってしまう可能性があるのです

 

過去に、スポーツ選手が試合のインターバル中、一度に多くの水分補給をしてしまったせいで亡くなった事件がありました。

 

これは、一度に水分を摂ったことにより、体内のナトリウムイオン濃度が低下したことが原因です。

 

よく、水を大量に飲むときは、塩も一緒に摂るようにと言われますよね。

 

これは、水分量とナトリウムイオン濃度を調整するためです。

 

水ダイエットのやり方と飲む量の目安

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【水の種類】

  • 水道水
  • ミネラルウォーター(軟水)

※硬水は飲みすぎると体の中で金属の結晶ができてしまう可能性

【オススメの飲む量】

  • 起床後:200ml
  • 朝食後:200ml
  • 昼食前:200ml
  • 昼食後:200ml
  • おやつ時間:200ml
  • 夕食前:200ml
  • 夕食後:200ml
  • お風呂後:200ml
  • 就寝2時間前:200ml

計1.8L

 

上記を目安に水をまいにち飲んでみてください。

 

ダイエット効果もありますが、肌もきれいになります。

 

ただ、外出するときなどはトイレが近くなると思うので、トイレのついていないバスの中にいる時は控えた方が良いですね。

 

また、寝る直前に飲むのも、夜中に尿意で目が覚めてしまう原因になってしまうので控えた方が良いでしょう。

 

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